2021年8月の記事一覧
悲劇の天皇様や、上皇様がいらっしゃる 花山天皇は、白川のおみちが出来る前の神祇について、苦心された
花山法皇像 - 出典:ColBase
(https://colbase.nich.go.jp/collection_items/kyohaku/A甲52)
皇霊祭ということでも、悲劇の天皇様や、上皇様がいらっしゃいます
白川を立てる原因になったという花山天皇は、この白川のおみちというものが出来る前の神祇について、苦心された方です
白川がおみちというものだけの時代もあったのですが、花山天皇はそれを
祭祀の仕方を天皇家から学んでいる 春季皇霊祭・秋季皇霊祭で思い起こして、各家々でそれぞれに祭祀をする
要するに、祭祀の仕方を、天皇家から民が学んでいるということです
それを白川でしっかりとお支えし、お伝えして来たと
明治以前に行われていた、春季皇霊祭・秋季皇霊祭で、白川がお伝えしてきた方法を、我々がもう一度思い起こして、各家々でそれぞれに祭祀をするということです
『はふりこと』より 〜 2021-08-20
https://twitter.com/hafurikoto/timelines/142
歓喜の神を実感しながら、その世界を喜びあえる、人と人、人と自然、人と神という中で実現していこう
ベートーベンで言えば250周年で、第九のところでもあろうかと思いますが、歓喜の神の存在を実感しながら、その世界を喜びあえる、人と人、人と自然、人と神という中で実現していこう、ということが、この時代に我々に残されたことだということですね
『はふりこと』より 〜 2021-08-18
https://twitter.com/hafurikoto/timelines/14279689085400801
小さな電子、DNA、タンパク質やアミノ酸も動くことが当たり前であるが、あえて静止しているということ
動かないことなんて、無いわけです
小さな電子から、DNAもそうです
人間のタンパク質、アミノ酸や糖質も回転しているのであって、人間が動かないわけはなくて、動くのが当たり前なのですが
その中で、あえて静止しているということですね
細かく言えば、動いているのですが
『はふりこと』より 〜 2021-08-16
https://twitter.com/hafurikoto/timelines/1427
「祓い」「鎮魂」「言霊」の道 科学性を大上段に、ある面では振りかぶって、誤りのない人類の道として明らかにしよう
その時に、この3つの道を学んでいくということの、科学性というものを大上段に、ある面では振りかぶって、その道として誤りのない、人類の道としてこれを明らかにしようという、そういう精神でやらせていただいているということになるわけです
『はふりこと』より 〜 2021-08-09
https://twitter.com/hafurikoto/timelines/1424621336186351623
鎮魂祭 魂と天皇霊がしっかりと結合できるようにという、結びの為の祭り
大嘗祭の前に鎮魂祭をするわけですが、八神の結合するときに造られるエネルギー場が、魂と天皇霊がしっかりと結合できるようにという、結びの為の祭りとなります
これはやはり、五魂でなければなりません
『はふりこと』より 〜 2021-08-03
https://twitter.com/hafurikoto/timelines/1422525062226141185
こちらはリアルタイム配信システム『は
言葉が放たれて実現するエネルギー場がある その大元が布斗麻邇(ふとまに)
言葉が放たれて、それが実現するというエネルギー場があります
少なくとも言葉がエネルギーとして働いて、そのエネルギーがものになり、事柄になっていくという
その大元が、古神道の布斗麻邇(ふとまに)という言霊のことです
それが原則ですね
『はふりこと』より 〜 2021-08-02
https://twitter.com/hafurikoto/timelines/1422161808454864898
日本では守破離ということがある 身を守り、自己自身を破り、そして離れる
自分が今まで執着していたものから離れていくと、ある面では、悟りが一つの進化に繋がっているということは言えるのですが、離れることのポイントは、日本では守破離ということがあります
身を守り、次に相手や自己自身を破り、そして離れるということです
『はふりこと』より 〜 2021-08-01
https://twitter.com/hafurikoto/timelines/142170305437869
イキイキと生きるには、予定があっても、それに縛られないで生きることを人生においてやる 毎日やる
自分自身がイキイキと生きるには、予定というものがあっても、それに縛られないで生きることを人生においてやる、毎日やる、ということを持っていないと、非常に具合が悪くなるということです
『はふりこと』より 〜 2021-07-31
https://twitter.com/hafurikoto/timelines/1421230959500828673
こちらはリアルタイム配信システム『はふりこと』よ
先祖には、死者と生者の両方があって、我々は生きた先祖として存在している
先祖というものは当然、死者と生者の両方があって、こうして我々は遠津御祖神といいますか、生きた先祖として存在しているわけです
その中でもいろいろなDNAの伝達や、また憑依があると思います
『はふりこと』より 〜 2021-08-07
https://twitter.com/hafurikoto/timelines/1423921028862906371
こちらはリアルタイム配信システム『はふりこ
先祖を祀るということは、自分と先祖を結ぶこと
自分自身が先祖なのですが、先祖を祀るということは、自分と先祖を結ぶということです
あえて亡くなっている先祖を迎えて、遠津御祖神と一緒になったという作法をしながら、一体感を覚えるといいますか
『はふりこと』より 〜 2021-08-06
https://twitter.com/hafurikoto/timelines/1423493967237156865
こちらはリアルタイム配信システム『はふ
最初の相撲の神様を迎え、全ての横綱の技を一点に迎える 必ず、神話と人は繋がっている
最初の相撲の神様を迎えることをして、その所作を七十何代かの全ての横綱の技を一つにするということで、最後になった横綱は、その役割があると思います
そういう技を、自分に一点に迎えてやる
必ず、神話と人というものとも、繋がっていると
『はふりこと』より 〜 2021-07-25
https://twitter.com/hafurikoto/timelines/1419176530605793281