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2020年12月の記事一覧
鎮魂の時、最初に荒魂と言う 精神を自分から創り出し、発揮することが可能だということである...
鎮魂の時、最初に荒魂と言う
その精神を自分から創り出し、発揮することが可能だということである
一日、一ヶ月、一年、一生をどう生きるかということ
自分の一生をどのようにプログラムするかということは許されていて、変更可能というわけである
『はふりこと』より 〜 2020-12-12
https://twitter.com/hafurikoto/timelines/133789629002628710
子どもは、お父さん、お母さんより優れていることが、その時点で未来を含んで生きている 未来に対する責任を持っている...
子どもは、既にお父さんやお母さんのDNAと精神遺伝を持っている
その上で、独立した、自立した人格として生きるということである
お父さん、お母さんよりも優れていることが、既にその時点で未来を含んで生きていることであり、未来に対する責任を持っているということである
『はふりこと』より 〜 2020-12-11
https://twitter.com/hafurikoto/timelines/1337
悪いことの厄ではなく、仕事を振られた時の役 必ず、公私の転換点に立つ その時、公の視点に立って生きることができると、それは楽しい...
悪いことの厄ではなく、仕事を振られた時の役
必ず、公私の転換点に立つ
その時、公の視点に立って生きることができると、それは楽しい
菩薩行、ボランティアをやってきた人が報われない時代があったが、これからの時代は違うのではないか
『はふりこと』より 〜 2020-12-10
https://twitter.com/hafurikoto/timelines/1337153493870673920
こ
一年間どう生きたのか、一年間がどうであったのか、そういう反省を含めての一年でもある...
考えてみると、一年間どう生きたのか、一年間がどうであったのか、そういう反省を含めての一年でもある
それを社会のせいや、あるいはウイルスのせいにすることもできるが、反省ということは、まず自らを省みる必要がある
その時間が師走における、本来の振り返りということになっていくのだと思う
『はふりこと』より 〜 2020-12-09
https://twitter.com/hafurikoto/timel
アナログ的、主体性という知・情・意の階層からしっかりと見ていく...
一番肝心な対応の時に、主体性を持つということ
デジタル化、自動化、装置化という中で、安穏な気持ち、安易なものにしない
そうならない出し方が必要で、ほおっておけばいいというものではない
アナログ的、主体性という知・情・意の階層からしっかりと見ていく
そういう構成をすることが大事である
『はふりこと』より 〜 2020-12-08
https://twitter.com/hafurikoto/tim
祭祀に任せる一面と同時に、自分が積極的に関わっていく それこそが事態を変えていく、清めていく...
祭祀に任せるという一面と同時に、自分が積極的にそこに関わっていくということ
それこそが事態を変えていく、あるいは、清めていくということである
何かこうすればこうなる、自動的にこうなるから、ということでお願いしてしまうという、そう言う傾向が無きにしもあらずということがある
『はふりこと』より 〜 2020-12-07
https://twitter.com/hafurikoto/timelines
宇宙のはじまりは、一体どこにあるか、人類がいよいよ知ろうとしている時に、解明される時の人としての態度がある...
*画像は https://commons.wikimedia.org/wiki/File:小惑星探査機_はやぶさ2_CGモデル.jpg より
宇宙のはじまりは、一体どこにあるか、人類がいよいよ知ろうとしている時に、そういう知恵が新たにテーマになっていることを非常に喜ぶと同時に、それが解明される時の人としての態度、そういうものがあるのではないか
そのことが大切なところになる
『はふりこと』より
白川という、一番古いようで一番新しいものをどう捉えるのか 言霊、Holoもどう捉えるのか...
白川という、一見、一番古いようで、一番新しいものをどう捉えるのか
言霊というものもそうであるし、我々が作る製品、Holoというところでも、それをどう捉えてほしいのか、ということが絶えず出てくる
『はふりこと』より 〜 2020-12-05
https://twitter.com/hafurikoto/timelines/1335342911496441857
こちらはリアルタイム配信システム『
マンダラということ、胎蔵(たいぞう)、金剛(こんごう)という曼荼羅 日本語で言うとまだらという意味...
マンダラということ、胎蔵(たいぞう)、金剛(こんごう)という曼荼羅
日本語で言うとまだらという意味
「天の斑駒の耳振り立てて(あめのふちこまのみみふりたてて)聞こし召せ」と言う言葉があるが、そういうものを引き出すということ
『はふりこと』より 〜 2020-12-04
https://twitter.com/hafurikoto/timelines/1334988503386451968
こち
精緻な階層性、その階(きざはし)を上ることを行っている そのことを、この時代でも忘れないで学んでいただきたい...
精緻な階層性、段階、その階(きざはし)を上ることを行っている
そのことは、どうしても、この時代でも忘れないで学んでいただきたい、ということがある
それを世界に向けて、全体系のあるシステム学習法として、科学としても伝わる内容として、お出しできるところまで我々が進んできたということである
『はふりこと』より 〜 2020-12-03
https://twitter.com/hafurikoto/ti
言霊言語というもの、DNAもあるが、その先の神言語というものが使えるようになるのか、どうなのかを考える...
全体設計の中で、言霊言語というもの、DNAもあるが、その先の神言語というものが使えるようになるのか、どうなのかを考える
様々な分野に広がるが、人が神のごとき行為、働きができるようになるためには、どういうふうに人類の能力開発が行われればよいのか
『はふりこと』より 〜 2020-12-02
https://twitter.com/hafurikoto/timelines/1334254568444
日本がお米を作ることの意味合いを、この瑞穂の国が取り戻すこと アジアに伝える、その最前線にある...
小麦、大麦、カラスムギやいろいろな穀類について、基本的にお米が、玄米の2大毒素と言うものもあるが、最高の、理想的な栄養素になる
日本が、お米を作ることの意味合い、この瑞穂の国がそれを取り戻すこと
アジアにまたそれを伝える、その最前線にあることを自覚しながら農業を考えることが良い
『はふりこと』より 〜 2020-12-01
https://twitter.com/hafurikoto/timel
即物的、抽象的、概念的、それを超えた装置的な表現ということであったり、たくさんの場面に追い込まれる...
超適応、脳を非常に使うこと
即物的でなければいけないことも、抽象的でなければいけないことも、概念的、それを超えた装置的な表現ということであったり、たくさんの場面に追い込まれる
抽象度を超えて形而上学的なものや、哲学や科学もそういうものになってくるところがあって、難しいところがある
『はふりこと』より 〜 2020-11-30
https://twitter.com/hafurikoto/time
鈴は、三つの「す」「すすす」ということである 三つの「す」がはじまりである...
鈴は、三つの「す」「すすす」ということである
三つの「す」がはじまりである
賢所で、鈴が鳴って、ひつぎの中の詔(みことのり)が表明されるということ
言霊的に言うと「す」から「うあわ」という、母音として出ていくようなこと
『はふりこと』より 〜 2020-11-29
https://twitter.com/hafurikoto/timelines/1333168945906417664
こちらは