歌人ののつちえこ(現:葉野ちひろ)さんにサイキックアタックされた話


のつちえこさんがかなえんぬさんをサイキックアタックして本当に死んだ時に詠んでた短歌①
のつちえこさんがかなえんぬさんをサイキックアタックして本当に死んだ時に詠んでた短歌②


のつちえこさんの顔は大体こんな感じ(昔だけど)


わたしは7月6日、7日、8日にのつちえこさんと言う人からサイキックアタックを食らい、のつちえこさんをインターネット上でボコボコに殴った。被害者なのでここで徹底的に自己表現しないと、同じ目に遭う度菩薩になるのはごめんだと思ったからだ。しかし、冷房が29度になってたり、19度になってたりする日が6日以前にもあったので、昔からサイキックアタックをしていたのだろう。その度にツインレイが肩代わりしてくれていた。

ことの発端はのつちえこさんが占い師になったことにあたり「覚悟のない人が占い師になっても地獄を見るまで」とわたしが言ったら、その晩から毎日サイキックアタックをして、終盤はわたしの家の近くまでストーカーした。同じバスに乗る度に「this is not のつちえこ」と唱えたものだった。

サイキックアタックを受けているのはわたしなのに、なかなかみんなわたしのことをかわいそうと思う人がいなくて、ツイッターで証拠になった裸の写真を流したがさすがに知人にアウト判定された。のつちえこさんをめぐって、のつちえこさん側になって「かわいそうだよ」みたいなことを空リプで揶揄する人がいて、その当時はなんなんだこいつと思っていた。今はその人は人間関係上の配慮でリムーブさせていただいたが、たしかにまあのつちえこさんはかわいそうな人だったのかもしれない、というのがこんにちの見解である。

のつちえこさんは短歌界隈に入り浸っている人で、「かりん」「えいしょ」という結社かなんかか団体に入っていた。なんでそこまで覚えていておいて、のつちえこさんとの交流が一切ないのか。文才がないからである。のつさんはツイッターの手数が多くて、一時期相互フォローしていた時もうるさくてミュートしていた。やがてのつさんからリムーブされて、そういう経緯があって、のつさんのパーソナリティには関心があったが、のつさんの紡ぐ言葉はすべてノイズだなという見解が常にあった。

のつさんの短歌は日常で見つけたようないいことをいっているようで決してなにも言わないようにしていた、から面白くなかったなとわたしは思うが、それが逆に面白がられて短歌界隈では尊重されていたのかもしれないけど、なにせ「わたしにサイキックアタックをするような人」だから、決して好かれてはなかったのかもしれない。のつさんの働いていた占い処のツイッターの画像を見たら、木星丘に立派なほくろがあるけれども、なんと太陽丘の土壌が貧しい。人に好かれてないのだ。

わたしはてっきり、人に好かれてないのは、のつさんの性格に原因があると思っていたが、性格じゃなくてどうも運命らしい。太陽丘を豊かにしたいなら、手のひらにヒアルロン酸でも注射すればいいのだが、すぐに吸収されてしまうだろう。のつさんが操作してきた世界の余波が逮捕というディストピアを作っていたという訳ではなく、のつさんはあらかじめディストピアが用意されていたのかもしれない。のつさんは生きているだけで地獄だったのだが、ある日魔法を手に入れて、その魔法さえあれば馬鹿にしてくるやつらにマウントを取れることに気が付いた。魔法を使えたのは一瞬だったし、まあわたしがこんなことをいうのもなんだが「ほんものの」魔法を前に頓挫した。

短歌界隈の人のツイッターを見ても、今まで顕在化しなかったのがさすがとしかいいようがないが、むかしからのつさんに対していけずはやっていたらしい。のつさんは気づいてなかったからわたしにサイキックアタックを送ったのだろう。短歌界隈の仲間ではなく、わたしに。馬鹿じゃないのか。

そういう経緯を見てみると、ツイッターで弱者代表みたいな人が「のつさんのような弱者を攻撃するのはやめてください」みたいなことを言うのもわかるのはわかる。でもお前、のつさんのことわかってないのに味方してるだろ。

のつさんはにせものの魔法を手に入れて舞い上がっていた。舞い上がったゆえに、わたしがお笑いコンビをやろうとしたら相方にするつもりだった人を殺した。いくらリスカ癖があったとはいえそこに炎をぶちこんだ罪はわたしはぜひとものつさんが工面してほしいと思う。かえでさんにはツインレイがいたが、のつさんの行動を期にツインレイはかえでさんを裏切った。そこもあんたが補償するんだ。

わたしは7月6日、7日、8日にわたって、夜、手のひらの左手・月丘、神関、首まわり、乳房のしたにある内臓をつつむ胴体、右手・第一火星丘、木星丘、左耳上部、が猛烈に痒くなった。それは、上記にあるように特徴のある箇所だったので、占い師に質問すると「サイキックアタック」に該当すると言われた。

そこで言われたのが、「罪悪感」についてだった。ベネデッタの話ばかりして申し訳ないが、ベネデッタというのは「キリストにわたしは選ばれた」と語る実際は根性のある悪霊に憑りつかれた女の人が、嘘の力で出世していく話で、その中でベネデッタに権限をはく奪された女史が、教皇大使にお願いしてベネデッタを裁くことになるが、世の中の機運が破壊的妄想に憑りつかれていて、なんと教皇大使がベネデッタの代わりに焼かれてベネデッタは生き延びる。その際、教皇大使は「俺は天使に君は地獄に落ちると言われた」と言っていた。そこが、今回のポイントである。

教皇大使になくて、サイキックアタックをする人にあるもの。な~んだ?

答えは罪悪感である。親鸞ですら悪人正機説を唱えている。

つまり、「罪悪感のある人は救われます。罪悪感をひとつも持ち合わせていない正義っぽい人は地獄に落ちます」とのことです。

つまり、歌会などなどで正義をやっていたのかもしれない、わたしにサイキックアタックをしてきた歌人は、わたしに「でもあんた文才ないやんけ」と言われて、わたしを期に罪悪を学んだわけですね。感謝してほしいわ。

ちなみにのつちえこさんは警察沙汰になったのでさすがに短歌をやめて、でも占い師はまだ続けて居る。葉野ちひろ、として占い屋で働いている。占い屋でサイキックアタックの方法について教えないか不安だ。

でも最近思うに、サイキックアタックは仏教に伝わる技らしくて、そう簡単には教えられないかもしれないらしい。のつちえこさんの母親は仏画作家の野津寿子だ。

ちなみにどうやってサイキックアタックを乗り越えたかと言うと、YouTubeで「サイキックアタック」で検索したら見れる動画をコツコツを毎日見たり、神社に朝参拝したり、当たり前のことをちゃんとやっておくというのが大事だ。

 chihiro_hano