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フィーリングカレーの記録

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フィーリングカレーとは、とにかくフィーリングのみで作るカレーのこと。 自分でそう呼んでいるだけです。
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2018年2月の記事一覧

【031】コーンスープのカレー

鍋に妻がたっぷりと作ってくれていたコーンスープがあり、許可を得てその一部をカレーとす。



サラサラ系の仕上がりなので、お米とよく混ぜて頂きました。

コーンの甘みと食感がおいしぃ。

【030】おでんのスープカレー

「おでん」。
基本的にごはんのおかずにはなりませんけども、酒のつまみには案外良いので、大鍋で作り、何日かに渡って食べますね。

具材を継ぎ足し継ぎ足し最終日、一番好きなおでんダネであるところの「ちくわぶ」を入れすぎて、それしか残っていない朝。
おでんなんてもんは、言ってみれば「カレー味のついていないスープカレー」みたいなもので、カレー粉、スパイスを加えて一煮立ちさせ、カレーにします。

見た目はバ

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【029】カレーまぜそば

冷蔵庫に、賞味期限切れたての生麺が一人前ぶんだけ残っていた。
これをなんとかカレー味で処理してしまおうと思いついたのが「まぜそば」。
ただし、麺文化にあまり明るくないので、作り方を知らない。
が、調べる気もしないし、まーいつも通り、「フィーリング」でいきましょう。

てきとうにクズ野菜やハムをゴロゴロと切り、カレー粉、スパイス、塩を加えながらラードで炒め、ゆでた麺には「きっとそういうもんだろう」と

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【028】離乳食のカレー(3)

例のパターンで、日の経った離乳食をカレーに。

玉ネギとササミが多かったかな。
あと豆腐も入れた。
シンプルにカレー粉メインで。

素材がオーソドックスだったからか、自画自賛級にうますぎた。

【027】離乳食のカレー(2)

例のパターンで、日の経った離乳食をカレーに。

割合として「レバーペースト」と「リンゴ」が多かったのでどうなるか不安すぎたけど、カレー粉とソースメインで味付けしたら、意外にも「欧風もったり甘酸っぱ系カレー」、つまり日本の家庭風カレーにかなり近い仕上がりになった。

美味しいです。