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【第0283稿】週刊女性PRIMEのこの記事に強い怒りを禁じえないのは俺だけだろうか。

つい最近も書いたばかりだが、

 現在はというと、

「明らかに記者と分かる人やカメラマンなど報道関係者が渡部さんを探しに来ています。市場近辺には、人が乗りっぱなしで長時間駐車している車もあり、週刊誌が張り込んでいるのがすぐにわかりますね。セキュリティがそれほど厳しくはないから、部外者が立ち入り禁止の場所に進入することもあって、現場はピリピリしていますよ。渡部? 見ていないよ。自分が働いている区画以外のことはわからないよ。帽子に、今はマスクもしているしね」(同前)

からの、

 話題になるものはなんでも取り上げるのが週刊誌の性(さが)。本当に働いているのか、そしてどのように働いているのかを撮るのも仕事である。

要するに、この記事を書いている芸能ジャーナリスト佐々木博之という人物は、取材対象を追いかけた結果、その現場にいる人たちに迷惑をかけているということを自覚していながら「それが仕事だ」と言って現場を引っ掻き回して仕事を邪魔しているってことだろ?

恥を知れ、恥を。


渡部がどんな風に働いているか、なんてこの際どうでもいいよ。立ち入り禁止の場所に入ったり現場を荒らして迷惑をかけた上での情報を受け取って喜ぶような人間にはなりたくない。てか法に触れてるんじゃないか?

違法行為くだらない使命感に置き換えて、他人に迷惑をかける行為がジャーナリストの仕事だと言い張るならば、あんたのその意見は全世界のジャーナリストをバカにしているぞ。

仕事辞めた方が良いぞ。


逮捕される前にな。

#週刊女性PRIME #渡部健 #豊洲 #芸能ジャーナリスト #佐々木博之 #犯罪行為 #さすが元フライデー記者 #日記 #禊でも何でもない #単なるバイト


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