記憶を消して観たい映画 DVDのケースで選んでいた時代も良かったな。 ① 道 (1954年) 最後にザンパノが泣いたのはジェルソミーナを想ってのことじゃないような… この時から大道芸を見ると泣きそうになるんだよな… ② テス (1979年) ナスターシャ・キンスキーの美しさがテスの美しさそのもの🌷雰囲気違いすぎてパリ、テキサスの人って気づかなかった ③ パリ、テキサス (1984年) パパのおすすめ👨🏻中盤まで主人公が全然喋らないから途中で諦めそうになった。こ