バカラ実践 #5

日記と

好きなシステムベットと嫌いなシステムベット

について


日記

資金も5000円▶️7.5万くらい+である。

連勝記録は7で止まったが、現在3連勝中である。

初めて、1日のトータルがマイナスになった!

今まで、神さま仏さまに救われていたおかげだと

思っている。

そしてバカラ用のツールの方が完成し、

8月からは完全オリジナルの月間の収支表も搭載

しているので、それを使用しながら収支なども

つけていこうと考えている。


好きなシステムベットと嫌いなシステムベット


まず、最初に嫌いなシステムベット法は

マーチンゲール法である。誠に嫌いだ。

理由としては、バイナリーオプションで

マーチンゲール法を使用し、何度もDDした過去がある

ということと、破産確率が高いからである。

ただ、コレはあくまで個人的な意見で上手に取引されて

いる方もいるとは思う。

1$掛けの場合、2$、4$、8$…と、倍と

かけるのだが。勝っても微益だし、

いつ勝つかも分からない取引をしていた場合、

大きくBet額が上がっていった場合、

確実にメンタルが壊れると思っているので

嫌いである。


逆に1番、良いと思うシステムベット法は

オンラインカジノでは使用していないが、

フラットベットだ。

今回は、好きな方のシステムベットである、

フラットベットについて簡単に解説していこうと思う。

まず、フラットベットとは、

Flat【平らな,平たい,平坦(へいたん)な,平べったい,浅い,かかとの低い,低い,扁平な,平伏して,べったり横たわって等】を意味する。なので、

私の解釈としては、一定の資金を賭け続けることだと

認識している。では、何故、私がオンラインカジノで

使用していないかというと、

バカラ等のオンラインカジノは、ハウスエッジという

ものが存在することと、統計値的に基本的には

プレイヤーとディラーの2択で勝負が決する為、

50%前後の勝率になるからである。

つまり、ハウスエッジ分負けてしまい、

マイナス収支となると考えているからである。

なので、一番好きではあるが、このフラットベットは、

私には扱えないと、考えている。

もし、フラットベットを

使用するのであれば最低でも2000回は

同じシーンを分析し、そして勝率の算出を行い

損益分岐点を超えているようであれば使用すると思う。

一例を言うと、逆張りの場合

シューが変わってからカウントスタートする。

現在、〇枚目~〇枚目のカードが、配られているかつ

10~13が○枚かつ

カウンティング数字が〇〇かつ

プレイヤーに〇連続のとき

バンカーにBetする

とかだろうか。

その分析した結果、勝率が損益分岐点を超えているよう

であれば、使用する。

結論、何が言いたいかというと、

根拠をもち、自分の取引する場所の期待値を算出した

上で取引した方がメンタルもブレにくく、資金管理も

しやすいので、良いということだ。

なので、この記事を読んだ方は、

なぜ、そのロジックに優位性があるのか、だとか

そのロジックは、どのようにして作られたか、等を

いま一度、考えてみると意外な発見があったりする

可能性もあるので、一度、自身のロジックを考察

してみては、いかがだろうか!

知らんけど。







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