今日は、魔女術WSサバト「Litha(夏至祭)」の詳細情報の公開。
ケルト復興主義のまわし者、現代魔女パラレル宇宙子がペイガニズムや民俗学に触れ、悪魔にされた山羊の汚名返上をしていきたいと思います。
まずは、年間を通して季節のサバトに合わせ、毎回違った内容で開催している、魔女術WSサバトについて。
魔女術WSサバトとは?ケルト魔女の暦「Wheel of the Year」-1年に8つあるサバトに沿って開催される、魔女術のワークショップです。自然と共生する魔女の在り方、自
世界に息吹が注がれていく、生命力が戻ってくる。
息を吹き返すように、大地が輝きを取り戻してきています。
魔女の暦「Wheel of the Year」の季節のサバトに沿って、自然と共生する魔女術WSを開催しておりますが、
年間を通した8つの、どのサバトの季節にも、今ひと時の美しさがあり、私はそのどれもを愛おしく感じます。
中でもこの季節は、世界がキラキラと「彩り」を取り戻していくようで、生きる力、前進する力が漲ってきます。
自然と共生する在り方を体現するようになり、季節
昨夜はdecadeの節目を挟む誕生日だったので、これから先の10年を照らす心の松明に火を灯すべく、儀式的に、10年後の私へ手紙を書きました。
と言うのも、「ここはもう駄目だ」と、承認おじさん社会に逸早く背を向け、日本のクリエイティブ業界・広告デザイン業界を飛び出し、イギリスに渡英したのは、もう10年近く前の出来事なのかと驚く。
そこまで積み重ねてきた十数年のデザインのキャリアや固定概念を一度破壊するためにCentral Saint Martins(University o