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ただ在るということ

昨日の記事だと

勘違いしてしまう方がいるようなので

補足として書いておきます


本の著者をディスっているのではなく

わたし自身への戒めも込めながら

書いています


どちらかというと

著者への最高の賛辞でもあるのです


なぜならば起きていること

目の前のことは全て繋がっている

という状態であるというときに

良い・悪いではなく


自分自身の中身を

見せてくれているだけ

ということだからです


著者が見ることは

確立は低いと思いますが

読めばおそらくわかるのでは

ないでしょうか


これから少しづつ書いていこうと

思っているのですが

この世界が大いなる矛盾の

もとに成り立っているということ


非二元の世界もそうなんですね


確かそのとおりなのです

本質はそういうものです

ということですが

なぜ?



いつもこのなぜ?



ということが永らく

わたしが探求してきた世界への

入口になっているのです


ひとつ解決すると

次のなぜ?

の入り口が現れては解決して


この繰り返しです


そもそもわたしたちは

自分の脳の機能のほとんどを

使えていないのです


そんな状態で知るということ自体

無謀の極みです


ただ面白いことに

感じることはできるのです

感覚が研ぎ澄まされてくると

思考をこえることもあります


真理はひとつです

それは

ただ在るということ


これは変わらない普遍なこと


ただ在るということ

存在としての

在るということ


それ以上でもなければ

それ以下でもない


在るというのは

いまここに在る

宇宙のすべてに在るということです


パラレルワールド

多次元構造のどこにも同時に

在るということです


3次元地球の肉体スーツは

そこにいろんな縛りが存在していて

在るということが

よく判らないように出来ています


でも真理ですから

在るということに変わりは

ありません


あなたは何をしにこの緑の

地球に降り立ったのですか?


探してみてください


あなたの魂(スピリット)の

記録はどうなっているのでしょう

書き換えられていますか?

それともずっとそこに在りますか?



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