ほな

先日TOKYOの居酒屋で関西人3人と関東人1人と飲んでた時に結論が出たのですが

関西人の別れの挨拶「ほな」に代わる言葉はないという事がわかりました。

同年代ではもちろん使う「ほな」

飲み会帰り、駅前で「ほな、また明日〜」と別れ、各々電車に乗り込んでいく。

先輩や上司の場合でも小さく「ほな」を入れるという事がわかりました。

「ほな(小さく短く)そろそろ失礼致します」

といった具合です。

「ほな」に近い言葉として「じゃあ」や「それでは」がありますが結局

「じゃあまた明日〜!ほなほな〜!」

になるだけなので結局「ほな」に代わる言葉はないのです。

「ほなほな〜」の可愛らしさ、親しみやすや、キャッチーさ、ひらがなの丸い文字の感じ、老若男女使える所、どこをとっても最高な「ほな」

国民全員、別れの挨拶は「ほな」で良いのではないでしょうか。

今こそ「ほな推進委員会」を発足し全国に広めて行きましょう。

ほな。

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