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ぱぴこ
2020年12月21日 16:45
「二度ともう会いません」そう言われてしまえば、こちらは為す術もない結局、拒絶される側は受け入れるという選択しかないのだ。好きになった方の負け。貴方が今までくれたものは、忘れません私が今まであげたものも、忘れないで欲しいな運命がつきた今受け入れて浄化させることをしなくちゃいけないんだけど、難しいね。今でも貴方が好きよ。運命は尽きたけど、私はまだ貴方とのミライを夢見
2020年10月2日 23:41
どうしたもんかね人が弱っている時にそんなこと言うのかどうしたもんかねあんなに好きだと言っていたのにもう言わないのかどうしたもんかね
2020年9月21日 23:19
あの頃歌っていたあの曲を私に隠れて聞いていたこと、あなたと別れてから知りました。「あなたが好きだよ、心から。」そんな歌詞で綴られたメロディーをあの時あたなは、なんの素振りも見せなかったのに。どうやら心の奥に刺さったみたいね。私の知らないところで私の好きな歌を聴いていて私を想ってくれていたのかと自惚れて自然と笑みがこぼれるけど、今更分かっても もう遅いのに
2020年9月20日 23:22
今の時代。電話でもなければメールでもない。もうLINEも繋がりではなくなってきた。みんな最新のアプリを駆使して自分の居場所をつたえている。私は今ここでこれをしているんだよ。みんなはどう?各々がどこかで誰かと楽しそうにしている数秒のコマ送りを流し見して交流している。そんな時代で、君は私を拒絶する。そこに意図があるとするのならば見るな。私には踏み込んで欲しくないプラ
2020年9月20日 19:53
もしも今まで君に向けて放った言葉たちをかき集めることが出来たとして一つ一つ拾い上げたら、きっと恐ろしい世界がそこに広がることでしょう。怖くて恐ろしくて見ていられないほどになって目を背けてしまうかもしれない。でも、それは全て私の口から放った砲弾。私が受けるべくして受ける深い傷。君を沢山傷つけて、泣かせたあの日々を後悔しても今更何も変わらない、今更何も始まらない「ご
2020年9月15日 00:44
白い液が垂れた。周りには拭き取ったはずの私の塊が微かに風化して残っている。馬鹿な真似ばかり覚えてしまった。乾いた笑いが2畳半に響く。馬鹿なフリして本能の赴くままに乱れて狂って幸せそうに笑って泣いて。いつかした約束のことが一瞬だけ頭をよぎったけど私はもう戻れやしない。泣かないで、行かないで、黙ったまま殺さないで。そんな本音を吐き出すことが出来ないまま、乱れて狂