好きの共感
今日は久しぶりにTwitter(現:X)時代に仲良くしていただいてたフォロワーさんとの共通の趣味について話していた。
きっかけはその趣味で新たな記録が生まれたから喜びを共感したくて、分かち合いたくて好きが一緒の人と話すのは楽しいと思った。
だけど私はもう趣味垢を手放している。
数年経つが忘れずに連絡をもらい、とても嬉しかった。
だけどこの数年で変わったことはある。
趣味の方の呼び方が変わっていたり、お互いが新しい環境になっていたりと画面越しで会話をしていることが実際対面でできるのかと考えると不安ではある。
たとえその方と会えないとしても私はこれからももっと連絡をとっていこうと思った。
逆になんで今まで遠慮をしていたのか....
こういうご縁を大切にしたいです。
パプリ
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