幼児食後期に突入
来月3歳になる長男の幼児食がはじまるころに勉強を始めて、(ちょうど2年前くらい?)
幼児食後期になる前に復習をかねてテキストをひっぱりだしてきた。
忘れないようにメモメモ。
当時は遊び食べ(今もあるけど・・苦笑。食べ物であそぶことはなくなったかな)に悩んでいたのがわかる。
成長と同時に当時悩んでいた遊び食べはなくなったなあ・・しみじみ。
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*大人と食事をたのしむ!これ大切ね。
私は特に座っては立って片付け始めたり、、ついついしてしまうので
息子が食べているときは座って見守りつつ、、自分も落ち着いて食べよう。
*よく咀嚼させる
かむ刺激で脳が活性化し、消化吸収を促進
肥満予防、唾液が歯を守って虫歯予防になる!
*塩分量は大人の半分(4~4.5g)
*おやつのダラダラ食べはNG
虫歯は口の中の細菌が糖を分解して酸をつくり、歯の表面を溶かすことで起こる。溶けた歯の表面を修復するのが唾液。ダラダラ食べることで口の中に糖がある状態が長引いてしまい、唾液が歯を修復する時間が十分でなくなる、
ーおやつと食事の時間は2-3時間あけること。
ー1回の食事は20-30分で切り上げる。
ー嫌いなの物は飽きてしまったものか、食べづらいものからもしれない→
食材の切り方、調理方法、味付けを工夫してみる。
ふむふむ。
できるところから少しずつ。
まず、息子の遊び食べ(最近は食事中の立ち歩き、遊びだしが気になる)を少しずつ改善していきたいこの頃。
その前に私自身の食事中立ち歩きを気を付けなければ・・・。。
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