スキルのない紙ライターがランサーズに登録して4ヶ月、認定ランサーになった歴史〜黎明期〜④
スキルのない紙ライター、おにぎちです。
どのくらいスキルがないかと言うと、試験ライティングでレビュー記事を書いて欲しいと言われて、謎のゲージを振り切りゲイの鑑定士になりきって書いてしまうくらいの将来性のなさが自慢です。
でも、そんな自分が嫌いじゃない★(芽が出ない悪因)
今回は、備忘録4回目にしていよいよWEBライターとして本格デビュー! のお話です。
プログラミングの勉強を終え、プログラマーを諦め、しかし稼がねばならぬ窮地に追い込まれて登録したランサーズ。
そこで