鬼殺隊最強‼ 無惨が恐れた男【継国縁壱(つぎくによりいち)】転生後を描く

「鬼滅の刃(きめつのやいば)】の登場人物である
【継国縁壱 (つぎくによりいち)】は、
漫画の舞台となった
大正時代から400年も前の 戦国時代の剣士です。

 「始まりの呼吸」である【日の呼吸】の使い手で、
1000年以上の歴史をもつ「鬼殺隊」の中でも、
歴代最強の剣士です。

 ゆいいつ、【鬼舞辻無惨(きぶつじむざん)】を追い詰めた人物で、
その強さは、無惨に「本物の化け物は あの男だ」と言わしめるほどです。

 それほどの強さを持ちながら おごることなく、
つねに物静かな素朴な人で、たとえ 自分がつらくても、
他者が幸福であることに 喜びを感じるような 人格者です。

 そんな彼の夢は、小さな家で 家族と静かに暮らすことでした。

 しかし、縁壱の妻となった【うた】は
縁壱の子どもを身ごもったまま、鬼に殺されてしまいます。

 縁壱は生涯、彼女1人だけを愛し続けました。
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0:00 縁壱のプロフィール
1:21 最終話の謎の親子
1:46 転生した 2人
4:30 エンディング(ending)

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