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3/27(土)3/28(日)重賞レース回顧



先週末も皆様お疲れ様でした。
馬券の調子はどうだったかな?

良かった人は継続の為。悪かった人はこれから良くする為にこのレース回顧を読んできっちりと競馬力を上げて欲しいと思う🥴📖

レース回顧=レースを振り返ってみて。という単純なものではなく、次走狙うタイミングや狙えない条件の把握を行う事で、同じ過ちを繰り返す事がなくなりグッと勝ちに繋がる。それが正しいレース回顧。

そして
勝つためには勝つための予想力の向上が必要になる訳でそれは全員が分かってること😶
つまり『的中確率を上げる為の努力』な訳だ。
だがそれと同時に行わなくてはならないものがある。
『不的中の確率を下げる為の努力』つまりこの
・レース回顧だ。いわば【盾と矛】の様な役割を果たすと思ってくれれば良い😉⚔️🛡

それでは先週の重賞回顧をお送りする。
無料だから全員に見てもらいたい。

そして今後これによって的中🎯した人はレース回顧無しではいられない体になってるだろう…🚬☠️💉

ファンファーレがnoteで配信した予想全馬考察と合わせて確認し欲しい。
(考察のクオリティを見せつけたい事は誰にも言わないでくれ)🤫

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回顧◆◆G1 高松宮記念 中京1200m
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1着…ダノンスマッシュ

左回りが苦手ではなくタフなコースが苦手な馬。
雨予報はマイナス材料。ただ昨年に比べて馬自身安定感が出てきておりどっしりとしてきたのはようやく本格化したのかと思う成長ぶり。
元々堅実なタイプだからわかりにくいが、近走のレース内容は着差以上に強い内容だ。枠もこの馬にとってはいい枠で流れに乗ってそのまま押し通せるこの枠は良い。この馬の問題は馬場と海外帰り休み明けこの2点だ。(ファンファーレ考察noteより)

メモ📝▶︎本格化して完全なる充実期。
昨年秋頃から使う度に良くなって来ていて、考察にもある様にそろそろくるか本格化と思っていましたがまさに、それでした。もともとタフな急坂コース、ましてや雨の中でここまで走れる馬では無かった。全体的にどっしりしてパワーがついた。
引き続き短距離走路線では力は出し切れるだろうし、今なら安田記念あたりでも好勝負できる。


2着…レシステンシア

初距離となる1200mはやはりテンで速くて理想の位置取るのはそうそう簡単ではない。ましてや今回外枠で内にモズスーパーフレア。モズはラチ沿い単騎投げ宣言で松若が自己判断で番手で甘んじる事はないから何としても逃げるとなるとレシステンシアは最初から番手狙いになる。もっと言えばハナを切るつもりで追っていかないと1200mG1では番手にもつけられない可能性もありえるから困ったもんだ。
たしかにマイルCSでは骨折休養明けでいきなりのあの相手はきつかったが古馬G1となると若干足りない気もするのだ。阪急杯も決してレベル高かったとは言い難い内容。出遅れノーカンのダノンファンタジーとなかなか距離合わないインディチャンプ。そしてベスト距離好枠 獲得休み明け2戦目のレシステンシア、そして斤量差が加われば好走条件は揃う。
テン乗り浜中も怪しいが、立ち回り活かしづらいコースに加え外枠、そして同型の内枠、初距離、古馬G1実績なしとなかなかに勝てない要因は出てくる出てくる。能力の高さは認めるがこれだけの敗因可能性がある中で上位印をつけるとしたら予想の意味がなくなる。従って抑えまでにしたい。
(ファンファーレ考察noteより)

流石に初の控える競馬想定を予想の段階でしていなかったのがそもそもの誤算。
かといって控える形を想定したとしても上位印を付けられたかと言われたらそれも厳しい。そもそも半信半疑の時点でレシステンシアの勝ちなのだ。

控える競馬がハマった。浜中もこの馬だけでなくテン乗りでキッチリ力を出し切る騎乗。今年来年あたりもう一覚醒あっていい騎手。
名馬に出会うかもしくは海外修行で成長可能。


📝▶1200mも問題なく。東京コースだけやや割引。牡馬顔負けのタフネスさがあるので極力、力の要る舞台の方が信頼度は上がる。キッチリ成長しているので問題なし。ただ脚の使い所が難しいタイプなだけにこういったレースは増えそう。

3着…インディチャンプ

まず1800mは合わない。これは音無先生も言っている事ですし見ていて誰もがわかる事。
1400mはやや忙しく脚を上手く溜められてないのでここもあまり合ってると言い難い。脚を溜めると追走苦労して届かない。前まで運ぶと溜めが足りず伸びきれない。ただ今回は1200m。正直なところどちらかというと合うと思うんですよね。1200と1400は丸っ切り違いますから。1200mスタートして流れに乗れるこの距離は合う可能性が高い。距離短縮ショックブーストもあるかもしれない。しかも今回枠が良かった。割とベストに近い枠。ここから出していって伸ばす。流れに乗れればかなりいい競馬ができそう。前走の出していった競馬はここに繋がるでしょうし、使いつつ良くなるタイプなだけにチャンスはある。
(ファンファーレ考察noteより)

メモ📝▶︎道悪◎ 混戦◎ 馬群から一瞬で抜け出すスピード。まだまだ健在。1200と1600mならG1勝ち負け。ベストは京都外回りだが基本的にどこも走る。

4着…トゥラヴェスーラ

条件は合うんたけどやや重賞だと足りない印象はあるかな。安定していていつも力は出し切れるからあともう1段階脚を使えれば通用するんだが。
とにかく立ち回りが上手いタイプなのでこの枠だとちょっと苦しいかな。でもこういう溜めて伸ばす形で周りの状況をみながら絶妙な仕掛けをする鮫島ならその力差を埋められる技術がある。
抑えまで。(ファンファーレ考察noteより)

考察にもある通りで鮫島弟の好騎乗が光った一戦。
この騎手は現若手No. 1といっていい。
兄との差は天と地程ある。

メモ📝▶︎必ず力を出し切れるタイプなので不発が少ない。立ち回り戦向き、タフなローカルコース向きなので夏競馬の相手落ち重賞なら一つや二つタイトルは取れる。騎手により最後にもう1段階出せる騎手とそうで無い騎手がいる事は理解しておく。

5着…モズスーパーフレア

調教はいつも異常に動くんですけどね。
この馬は前走でやはり問題点も露呈した印象。
まずラチ沿いで走れるかどうか、次に差し競馬になるかどうか。この馬差し競馬には滅法弱い。
簡単に先頭を明け渡す。
今回ラチ沿い🆗 差し競馬にはならない🆗
と割と好条件が揃った印象。
悪い点としては後ろからのプレッシャーが強く脚を溜めにくい可能性がある事、そして中京自体あまり得意ではない事。この馬が活きるのは平坦で急坂戦だと騎手の一工夫が必要になる。腹括ったラチ沿い逃げをかますのは確実で他騎手もそれを理解しているとなると昨年のノーマーク短期逃げの再現は難しそう。良くて抑えまでにする。(ファンファーレ考察noteより)

メモ📝▶︎想定通りの完璧な競馬もやはり急坂戦では一枚落ちる。スピード健在で今後も平坦非急坂戦なら充分やれる。急坂戦だとやや脆さあり。

その他…

◉ラウダシオン…14着

好枠 獲得ベスト偶数番中枠はかなりの追い風。
メンバーの並びからもここはスッと好位を取れる可能性が非常に高い。そして鞍上にはミルコデムーロ。
ミルコデムーロは癖しかない騎手で、稀にこうやってピタッとハマる馬がいる。
ミルコデムーロがハマる馬に乗る時は非常にいい走りをするので注意が必要。前走は小倉2歳ステークス以来となる1200m戦となったが持ち前のスタートスピードで好位追走。ラストの伸び方も地力の伸び方で瞬発力やキレがない分追い通しても伸びるタフさは今の中京には合う。差しが届く展開でも前が残る展開でもどちらでも対応できる訳だ。荒れ馬場も気にしないし、この距離も2戦目でバッチリ噛み合う。
(ファンファーレ考察noteより)

メモ📝▶︎タフなレースは向くが、馬場が合わなかった。外人騎手にありがちなポジションに重きを置きすぎたせいで粘れず。ミルコとは手が合うので引き続きこのコンビで見直す。比較的ミルコも道悪は得意な騎手だがそれに見合う力がなかった。今後も混合G1で勝ち負けするならもう一成長必要。牝馬限定なら即通用する。

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回顧◆◆マーチS中山ダート1800m
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1着…レピアーウィット

近走前からの競馬を、してきているがそれがハマっている策とも思えないが今回も石橋でこの枠なら引き続き先行策を選択するだろう。
砂被り苦手の馬なのでそうしている所もあるのだろう。コーナーの競馬で立ち回るほうが合っていて、東京ワンターンマイルなんかは全く向かない。
そう言った意味では中山替わりの距離延長で内枠という点に関してかなり条件が揃ったと言える。
昨年3着馬ですし、適性がある中での条件好転で変な競馬はできない。いけいけ勝て勝て。
(ファンファーレ考察noteより)

メモ📝▶︎中山1800mは自身のベスト距離コースで同じ舞台なら崩れない。それ以外では脆いので深追いはしないほうがいい。あくまでコースや条件を選ぶ馬。

2着…ヒストリーメイカー

畑端が引退して喜んでるのはこの馬。
力があるのに引き出されなかった悲しい馬。昨年仁川ステークスでは藤岡兄であっさりと勝利。そこからまた勝てず。ようやく北村替わりであっさり連対。
犯人お前か!ツッコミ待ちだったかもしれない。
その後は合わない地方ダート戦で苦戦。やはり中央の広いコース向き。そう言った意味では初の中山は微妙も急坂はプラスで外枠に入れたのは大きい。
大型馬を動かせる内田と共にいけ。
(ファンファーレ考察noteより)

メモ📝▶︎この馬は強いと思いますね。今まで畑端のせいで現状過小評価されすぎてる。
広いコース向き、差せる馬場ならなおよし。
今後も引き続き注意。地方小回りコース×

3着…メモリーコウ

二走連続で穴演出
近走様々なシュチュエーション、展開にも上手く対応しセンスある立ち回りを見せる。
外からでも上手く競馬できるし、揉まれても平気で力を出し切れるタイプなのでまだまだ注意したい。
もはやまた穴になるかは分からないが、また激走はある。古川もこの馬とは合う。ただ2番人気て…
それを背負えるタイプじゃないな。
(ファンファーレ考察noteより)

人気ありすぎて嫌がったファンファーレ。
人気なければ本命もあった。 

メモ📝▶︎基本的にレースセンスあるので中央ダートなら今後も警戒。距離はこれより短いと危ないので注意する。地方ダートは合わない。

4着…オメガレインボー

オープン入り自体展開や馬場に恵まれたパターンで。
階級と能力がにまだ差が。道悪で能力アップ。
(ファンファーレ考察noteより)

メモ📝▶︎雨の激走でそれだけ。次走再現は低い。
現状出せる力は出し切った。これ以上は当分見込めない。

5着…ハヤヤッコ

前走大外枠そして58キロを背負ってる中でほんとにいい内容だった。
メンバーこそ仁川ステークスと比べると一枚落ちるが最後まで伸びる上がりの速さはいつも安定。
差し切るとなるともう少し成長が必要だが着狙いの競馬なら可能。ただし鞍上は三浦皇成。
最後方からの極端な競馬になる可能性が高く、差し損ねる可能性も、合わせて高い。
インかアウトかの2択で間違う騎手。
マイネルユキツバキ同様騎手が合わない。
(ファンファーレ考察noteより)

分かってたよ。

メモ📝▶︎騎手替わりで見直し。

その他…

◎ナムラカメタロー…6着

石川継続はプラス。
前走久々の勝利でその戦法を変えてくるとは思えない。ここも前目の競馬になりそう。
アメリカンシードのマーク。
斤量やや減、前走より良くなっている様。
現実的にアメリカンシードにプレッシャーをかけるとしたらこの馬。ついて行って撃沈かはたまた逆か。いずれにせよ絶妙ないい枠だと見る。
(ファンファーレ考察noteより)

いやぁみなさんドキドキしましたね。
渾身の本命◉でしたが結果的に早仕掛けに。

メモ📝▶︎石川は早仕掛け撃沈はたまにやるので想定はしていたが、同じ誤ちは2度と犯さないリカバリーの速さもある騎手。石川継続なら改めて見直したい。騎手替わりでマイナス。距離は良い。

アメリカンシード…14着

ダート転向から負けなしでついにオープン入り。
問題はどこにあるかと言うと、今まで影すら踏ませない突き放した逃げを打ってきたおり未だ揉まれたり、包まれたり、早めに被せられたりとしたプレッシャーの経験が弱い。ましてや重賞クラスになるとすんなり逃げることが叶うかどうか。
ダート勝利内2戦は脚抜きのいい馬場、2走前は得意な左回り広いコース。
未だ良馬場のタフなダート経験はないのでは。
血統的にも道悪は走るしね。
条件戦にいる馬ではないけれども今後重賞クラスで磐石がと言われたらそうではないはず。
余力残してるレースではあるが昨年のマーチステークスタイムと前走アレキサンドライトのタイムは不良、稍重の差がありながら0.2秒差。
ベストタッチダウンもこんな感じだったよ。
とまぁ、ここまで散々言ってきて申し訳ないが、
今回メンバー見ても同型少なく、枠良く、斤量がいい
ダート戦まだ底を見せていないなど推せる材料も揃ってるわけだが…難しい。
(ファンファーレ考察noteより)

アメリカンシードを軽視した時点で評価してもらいたい。俺を。笑笑
まぁ想定内。

メモ📝▶︎カフェファラオ同様、米国血統の脆さは常につきまとうものなので適宜走れる状態か判断していく。揉まれない条件下なら今後も警戒したい。
広いコースで見直し。

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回顧◆◆日経賞 中山2500m
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1着…ウインマリリン

前走AJCCでは大外枠の難しい競馬もスッと先行しスムーズ。ラスト単独先頭に立つか立たないかの時に外差し組に詰められるもそこから再度盛り返す様なしぶとさも見せ改めてこの馬の地力の高さや成長が見られた。使うごとに良くなってきているし、相手が強かった前走を考えればここは相手関係からもプラスに。
内枠さえ獲得できれば充分やれる。
(ファンファーレ考察noteより)

一度は本命◉にしたが差し展開になると最終的に結論づけてしまい評価下げ撃沈。
勝ち方に余裕あり。条件合えば今後も問題なく通用する。
メモ📝▶︎成長あり。現状宝塚記念あたりが一番向くのでそこで見たい。距離もベストは2400m以上は欲しいところ。距離短くなると粘るがラストでキレ負けする可能性あり。

2着…カレンブーケドール

前走有馬記念の敗因がイマイチ特定できないまま、同距離同コースでの舞台が来てしまった。
道中や直線向く所まではスムーズで完璧だっただけに敗因は恐らく難しい事ではなさそう。
根本的に中山コースの力の要る急坂をそこまで得意としない可能性が高い。中山コースで勝ったのは未勝利戦のマイルレースだけ。それ以降紫苑ステークスでもオールカマーでも勝ちきれていない。2着なのは周りが弱いだけだろう。
強いメンバーで中山となると前走有馬記念と同じ事が起きてしまうのではないか。
アーモンドアイに東京2400mで0.2秒差の馬が中山2200mのオールカマでセンテリュオと0.0秒差しかも9頭立てて非根幹距離適正があって。
シンプルに平坦、長い直線向きの可能性が高い。
今回は相手に恵まれた分で前進するとは思うが。
ここがハッキリしないと軸で信頼しきれない。
それに松山替わりだが決して松山もこの馬に合うタイプではない。それこそこの馬にはある程度プレッシャーの強い短期免許騎手が合う。
(ファンファーレ考察noteより)

相手落ちで勝ちきれないとなると今後も一抹の不安は残す。


メモ📝▶︎中山2500mはやや長いとみた方が良さそう。2000〜2400m適性範囲。現状だと宝塚記念がバチッとハマるのでそこで見直したい。

3着…ワールドプレミア

前走有馬記念ではラスト追ってくるも捉えきれず。
やはり完全なステイヤーで距離はもっとあってもいいみたいだ。ただ徐々に復調気配。
有馬記念の内容を考えればこのメンバーなら上位。
石橋というところだけが懸念。
スピードが無いのでそれを賄うために前走積極策に出るがやはりもっとゆったりしたほうがいい。相手関係や展開の助けが有れば着内に来れるというのが現状。
(ファンファーレ考察noteより)

メモ📝▶︎相手落ちで脚通用しただけだと見た方が良い。以前から成長見られず、これ以上相手レベル上がると厳しい。距離は2400m以上は最低必要。
今後G1で勝ち負けするには力足りず。
よほど展開がハマらないと難しいので深追いしない。


その他…

ラストドラフト…8着

前走内容良かった。中山コースは得意な部類で、最後までしぶとく伸びてきた前走を考えるとメンバー的にもやれていい。雨降ればさらに勝ち負けまである。
三浦とは意外にも合っている印象で、キレない分まくり気味な追い続けられる長い脚があるのでここでも期待したい一頭。(ファンファーレ考察noteより)

三浦皇成の悪い騎乗が出た。
こちらの想定より一列後ろでの競馬に。

メモ📝▶︎次走見直し可。追える騎手代わりプラス。
スローやや苦手。ペースは流れた方がいい。

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回顧◆◆毎日杯 阪神芝1800m
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1着…シャフリヤール

以前レース回顧で勉強しましたよね。皆さん。
合言葉は『シャフリヤールはアルアイン』
はいそうです。アルアインです。
そう考えると阪神外回りって本質的には大きなワンターンなので合わない。コーナー4つの2000〜2200m向き。ただその理論でいくと、アルアインは毎日杯を勝ってます笑笑
ここで謎のパラドックスが生じましたね、
ただあの時は距離延長で覚醒した感じだったのでね。
ただ今回も加点ポイントがあり、阪神替わりということ。東京コースはこの一族かなり苦手とするコースでやはり坂のある右回りの方がいい。
そう言った好転ポイントと相手関係がぐっと落ちるここならやれなきゃおかしい。ただ福永→川田は合わない可能性も。
(ファンファーレ考察noteより)
完全に兄アルアインと同じ道を辿ってますね。
福永⇨川田は合わないと書きましたがこれは間違いて川田乗り替わりで前進しました。


メモ📝▶︎今回川田で勝った様なものなので深追いしない方がいいのかも。レコードに惑わされない方が良さそう。ただキッチリこのまま成長すれば
皐月賞○ ダービー× 引き続きアルアインとして考えた方がよさそう。距離は1800は少し忙しい。


2着…グレートマジシャン

休み明けの前走で余力残して圧勝。
まだまだ成長。距離の幅もありそうでクラシックでも健闘できるレベルになる。ダービー直行で有力視していいタイプなだけにここは勝たなければならない。
後にダービーにまで手が届くスケールあり。
(ファンファーレ考察noteより)

メモ📝▶︎結果的にやや距離短く1800mは忙しかった。2000mは最低でも欲しい。スムーズなら巻き返し可。距離伸びて良くなる皐月○ ダービー◉

3着…プログノーシス

前走初実践ながらもするどい末脚で完勝の内容。
経験値不足という点だけが懸念されるが、デビュー戦の内容や調教も良く能力値、ポテンシャルを考えれば通用しても良さそう。
距離が伸びて良さそうなタイプなだけに距離短縮はどうかとも思うが折り合いも問題ないだろうし。
もう少しみたいなという感じ。
本番頃に良くなればいいかな。成長待ち。
前走はキッチリ控えて、馬場の良いところを選んで運び綺麗な競馬ができていた。3着には1.1秒差と強い内容でしたし。
変な競馬はしないはずなので、どこまで今通用するかなという感じ。川田×中内田で川田が乗れない時に颯爽と参上する藤岡兄貴は俺は好きだ。
(ファンファーレ考察noteより)
キャリア浅いなかでのレースですから本番逆転まで見越した方が良さそう。

メモ📝▶︎今回やや力負けも、使いつつ成長する。まだ競馬全体に幼さあり。キャリア積めば差は縮まる。皐月賞は間に合わないだろうが、京都新聞杯とかは比較的合いそうだ。

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上記以外のレース回顧はこちらのnoteにて無料配信していますのでご参考にしてください。
◼️発行者 ファンファーレ向井パパ
◼️発行者ブログ 
https://note.com/papauma2021
◼️発行者
https://twitter.com/@papauma2021
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帯獲った人にはねだります。それはねだらせてください。