プライム上場企業の怠慢マーケターの0からの生成AI学習 #4 〜プロンプト作成のコツと、セールス&マーケでの活用〜
自分で色々試してみる前に、プロンプトの考え方や先人の知恵を学ぼうと思い、いくつかコンテンツを確認したので、勉強になったものを列挙します
大前提のプロンプトの考え方や入力する方法
自分で試行錯誤する前に主に下記3つの動画を参考にしました。
プロンプト作成の前提
①
ChatGPTのプロンプトの作り方を徹底解説!望む回答を得るためのテクニックとコツ
https://www.youtube.com/watch?v=VoVteuKbYZY
②
今さら聞けないChatGPTプロンプトの書き方入門
https://www.youtube.com/watch?v=W6GC-5uZwlw
画像を生成するためのプロンプトの例
③
【実例解説】ChatGPT画像生成プロンプト5選【コツ、書き方を解説!】
https://www.youtube.com/watch?v=9ffXklcnMFs
自分の手を動かして、実際のケースで試行錯誤をするのが大切だということを説に感じました。
一方で、上記動画は、自分で試行錯誤しているだけだと、気付けないポイント等もあったので、先人の知恵に目を通してから、手を動かし始めた方が良さそうだと感じました。
セールス&マーケでの活用
これまで調べたことを通して、セールス&マーケで、すぐに思いつくだけでも下記の場面で利用できそうだと感じました。
今後下記を、実際に自分で実施してみようと思います。
MAやSFA導入時の選定や社内稟議
ベンダーや、社内ステークホルダーに、
取得したいデータやそれを活用した分析結果と、結果ごとのアクション例を齟齬無く伝えるため
テストデータの作成
テストデータでの分析の実行
KPIの設計や、見直し
KPIとなりそうな数値の洗い出し
テストデータの作成
テストデータを解釈し、それぞれをKPIに据えた時の、次アクション等の効果検証
戦術の策定
競合等の公開情報のリストアップ
リストアップした情報の集計や解釈の補助
実行できる施策の洗い出し
各施策における
アイディアの洗い出し
コンテンツ等の素案の作成
等々、挙げればキリが無いので、1つ1つ実行して、記録をまとめていきます、
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