鬼太郎の映画やるとか、黒執事ブックオブサーカスを見終わったりとか
「なぜ生まれてきた」とか言われても、生き物が、妖怪が、なぜ生まれるとか考えるのか?
外からの疑問?かなぁ?
あれ、buck tickが主題歌ですよね?
えっまさか違うとかそんな事言わないですよね?
悪魔くんのアニメ、またやるみたいだし、ちょうどいい!ほら!
いろいろそういう曲、取り揃えておりますよ!
ひっひっひ・・・
あらがうなよ・・・好きなんだろ・・・・こういうの・・・
向こうの世界に、つれてってやるから・・・
あと、黒執事、GYAOのブックオブサーカス、見終わったよー
良かったねー。
黒執事 Book of Circus 第10話 その執事、遂行
私は今U-NEXTの無料体験を、今、他の映画を見るためにちょっとだけ登録してしまっているのだけど、
黒執事のミュージカルまで見まくれる事に、ちょっと動揺している。
ありすぎてやばい。他にやる事もたくさんあるのに・・・映画版もミュージカルもあるのか・・・
ありがたいが見きれるかな・・・
黒執事1.2の、「この紙芝居をご覧くださりありがとうございました」の飴ちゃんは、
今度はドールとの友情の糸の飴ちゃんでしたが
今度の友情的象徴の飴ちゃんは、このサーカス・ルートでは、気軽にポイされて終わるのだった…
なによりも復讐を取ったシエルには未来などなく、
サーカス民には、丘を越えたむこうの、自由などないのだなー。
生まれが違くても、その点では二人は天秤の上で、同等であった。
間に飴などなくても、釣り合いの点で、同等ではあったのだ。
Tinker, tailor,
Soldier, sailor,
Rich man, poor man,
Beggarman, thief.
鋳掛け屋 仕立屋
兵隊 船乗り
金持ち 貧乏人
乞食 泥棒
紙芝居とはそもそも、飴ちゃん売りが本業であり、パフォーマンスはそのための客引きなのである。↓
https://news.line.me/issue/oa-japaaan/d7dffa23dd47
昔の紙芝居はアニメになり、
メイン商品であった飴ちゃんは、今は色々なグッズや円盤DVD、Blu-rayなどを売る事で公演が保たれているのである。
それを自覚していないと、物を長期間作っている間に、ぶれるのだろうな。
アニメも音楽バンドも、本来、グッズ売りのための興行、見せ物なんだよな。
人間は面白いって、嘘つきあってめんどくさい存在だこと。
まあ悪魔にとっては、執事してるのも、渋ガキの魂の盆栽を完熟させるための、暇つぶしなんだろうな…
あいつは一貫している・・・嘘をつく必要がないのだからなあ・・・
しかし、グレルは解放されるたびに、ろくな事はしない。
鬼ごっこバラエティ、「逃走中」のサイボーグか。イケメン重視の追いかけ役か・・・
あいつの黒い地味な格好は会社でのカモフラージュのためなのか…
地味目のOLぶってるのか?
走馬灯のフィルムって、自分のために取っておけなくて残念ねぇ。
あの問題のフィルム、カットされたフイルムの梱包ランダム物販あれば、悪魔のベッドシーンの部分だけ狙って買いまくりそうだよな。
あー、魂の回収時に、そこだけを切り取って、知らん顔で、残りを保管庫に仕舞えばいいのか。
また問題起こすのはそこか。
イケメンの走馬灯フィルムが、部分的にカットされて、一部がない、走馬灯フィルムが保管庫にあるんだな。
ノーカット版は見られない…あいつが切りとった・・・・
まあ、なくても大したことはないのだろうけど…
でも、やはり規則違反だろうなぁー。
よろしければサポートをお願いします!次の文章を書くための、費用と元気に使わせていただきます!