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最新AI情報byITパパニュース

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Voicyで発信中のITパパニュースをカテゴリごとにまとめます。このマガジンではAIに関する配信回をまとめます。
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記事一覧

ついにクリリンに?AIロボットをパートナーに?現在のAIは、どこまで出来るのか?

AIロボットをパートナーに?キャスター橋谷能理子さんのVoicyで、このような話題を お話しされていました。 倫理観、法整備、など色々な議論が出てくると思いますが IT目線で、AIをパートナーにするという事を考えてみます。 現在のAIはどこまでパートナーになれるのか? 現在のAI技術から考察しています。 ぜひ、Voicyでお聴きください。

2020年は音声合成の進化と声の価値感が変わる

Yahooニュースが音声版提供へニュースメディア大手のYahooニュースが音声版を提供します。 この音声は人?いえ、音声合成なんです。 音声合成なら24時間365日休みなく音声を作ることができます。 しかも、人間はテキストを打ち込むだけです。 さらに、スピードや抑揚まで自由に変更できてしまいます。 音声合成とAIが人を感動させる時代へAIには人を感動させることはできないと言われていました。 しかし、AIひばりは衝撃を与えました。 ひばり世代ではない、私や小学4年生の娘は感動

セールスエンジニアは何でも屋!?

こんにちわ、ITパパニューススタートです。 本日はこのようなITニュースもお届けします。 音声市場が盛り上がっている感じ、しませんか? ・Pandora音声広告、対話できるってよ ・Spotify、ポッドキャストに本気だってよ セールスエンジニアは何でも屋?今回のテーマは、私の職種でもあるセールスエンジニアです。 会社によっても多少役割は異なると思いますので、 私が感じた入社前とのギャップ、外資系の本質を音声で お届けしたいと思います。 これからセールスエンジニアになろう

AI教師で予備校の先生は不要になるのか?

こちらの記事は音声でも聞けます。 AI教師とは? とうとう予備校にAIが!?3年B組〜AI先生〜というドラマがそのうち作られそうな。。。 さてAI先生の最大のポイントは 圧倒的、個別指導! 小4長女ボイ美も個別指導に通っております。 人間の個別指導は、共通の教材を各生徒が進めて、 わからないところを人間の先生に質問します。 AI先生の場合は、 生徒の理解度や間違いを考慮した、独自のカリキュラムを作っちゃう 個別指導よりも個別指導という部分がすごいです。 AIから先

再生

AIチャットボットとLINE@を連携してみました

IBMのAI Watsonのチャット機能Assistant IBMCloudで設定。 Node-Redを介してLINE@と連携しました。 LINE@に質問を投げてもらうと、自動的にVoicyパパニュースのおすすめ配信を 回答するという仕組みです。 この仕組みを応用すれば、TwitterやSlackとの連携も可能なようです。 質問の分岐といった細かい設定も試してみようと思います。 様々な質問におすすめを回答すると共に 毎日使ってもらえるような機能を盛り込んで開発を続けます!

パパニュースLINE@ベータ版ローンチ

最近のコンタクトセンターの提案は、チャットボットの依頼が多い! これは転職する前から顕著に堅調でした。 インフラエンジニアの頃は、構築する機会も、提案する機会もありません。 しかし、ずっと関わってみたいと思っていまし。 転職して、すぐに、チャンス到来!!! 今度も提案は増えていくでしょう。 そのためには?まずは仕組みを知らなければ! ということで、チャットボットを作ってみようと思ったのがきっかけです。 ゴリゴリのコンタクトセンターのインフラエンジニアですから プログラミ

AIであなたのツイートを分析してみよう

読むのが面倒!という方は音声配信Voicyのパパニュースへどうぞ 人工知能、AI、というと「遠い世界」まるで鷹村に憧れる一歩状態・・・ という方が多いのではないでしょうか? 私もです!!! Watsonにツイートを分析させてみよう手軽にAIを試して、エンジニア気分を味わえるサイトをシェアします。 AIといえば、Watson(ワトソン)!といって探してみると パーソナリティインサイトというサービスがありました。 テキストやツイートを分析する機能なんです。 でも・・・・

AI画像認識であなたの年齢を判断

文字を読むのが億劫〜という方は、 同じ内容を音声で聞くことが出来ます。 VoicyのITパパニュースでどうぞ AI画像認識とは、あらかじめ画像を学習させていくことで、 なんの画像か?何が写っているか?を判断する技術です。 自分で作る場合、 写真のサンプルを用意して、学習させて、 サイトやアプリを作って・・・と面倒ですよね そこで、気軽に試せるIBM Watsonのデモサイトをご紹介して AIを身近に感じていただきます。 サイトの下にある 「画像認識 Visual Re

AIは人間から仕事を奪うのか?

10年後にAIに取って代わられる仕事ランキング そんなランキングや記事を多く見かけるようになりました。 でも、果たして、本当にAIに人間の仕事は奪われるのでしょうか? 現在、AIがどういった現場に使われているのかを把握することで 未来のAIと人間の関係性を探ってみました。 いつでも聞けるITニュース 「ITパパニュース」にて音声でお届けします。 鉄道業界編航空業界編農業編イケメン編飲食業界編 結論、奪われるのではなく 人間とAIは手を取り合って新しい未来を作り上げてい

AIであなたのセカンドライフを診断

老後に何千万必要・・・・ などと老後問題がニュースを賑わせています。 でも、きっと楽しいセカンドライフが待っているはず! そんな気持ちにさせてくれるAIのご紹介です。 IBM Watson Meet Your Second Lifeを使ってみよう3つのSTEPで質問に回答するだけで AIがあなたにぴったりの老後の過ごし方を診断してくれます。 ポイントは、STEP2で自由な文章をAIが理解する 「自然言語処理」(NLP)です。 あなたが、学生時代に霊丸を打つ練習をしてい