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2023 Panthers Draft Visit Tracker

 2023年ドラフトまであと数時間となりました。世間では2023NFLドラフト候補名鑑が今年も無事に発売されましたね。私は本を手に入れましたが、電子書籍版もモックイベント未練杯にも間に合いましたし良かった良かった。

 ところで、もうすぐドラフトを迎えるプロスペクト達はプロデイでパフォーマンスを披露したり、各チーム施設を訪問したりしています。ここでは通称“Top 30” visitsと呼ばれる各チームというかパンサーズの訪問を予定してる(とされる)トラッカーをメモとしてつけていこうかと思っています。

○そもそも“Top 30” visitsって??

 書き方によってはPrivate visitsと表記される“Top 30” visits。上の記事の冒頭に簡潔に記されています。昨年版の焼き直しとなりますが、“Top 30” visitsの理解のため、再掲しようと思います。まず“Top 30” visitsとは、

First off, the term “top 30” is a misnomer. Every team is allowed up to 30 in-house visits with prospects. The teams can use them on whatever level of prospect they wish. It doesn’t necessarily indicate the team is “high” on a player or anything like that. Some teams use the visits to create the illusion of interest. Others want medical examinations and information with their own doctors and training staff, which is one of the key components of the visits.

(まず「トップ30」というのは誤用です。各チームはプロスペクトとのチーム内訪問を最大30人まで認められています。チームはどのようなレベルのプロスペクトであれ、彼らが望めば行使することができます。必ずしもチームがその選手を「高く評価」しているなどということはないのです。「興味を示してる」という幻影を持たせるために、訪問を利用するチームもあります。また自チームの医師やトレーニングスタッフによる診察や情報を欲するというのが訪問の重要な要素の一つである。)

とあるように、自チームの施設に最大30人プロスペクトを招待できることができるのが“Top 30” visitsというものだそうです。また、

  • フィールド上の実技計測の類はリーグから禁止。

  • 招待した選手のGame film見て談議

  • 特定のGame film見てどう思うか談議

  • その選手のチームメイトの情報入手(チームメイトの方が本命)

  • その場にいるコーチ陣や居合わせた選手との相性を見たりする

といったようなことが行われるようです。ということで以下情報を記していこうと思います。(記述漏れが多々ありますが、もうタイムリミットなので出します。)

○伝えられている“Top 30” visits情報

○QB

(CBS RK / TDN RK / PFF RK:CBS・The Draft Network・PFFのプロスペクトランキング・ビッグボードのランク、ドラフト名鑑:ドラフト候補名鑑掲載ページ、他チーム:CAR以外で予定されてる訪問先)

まずはQB群。TOP4人のQBが訪問予定です。それぞれ見ていきましょう。

●ブライス・ヤング(Alabama)
CBS RK:2 TDN RK:4 PFF RK:1
ドラフト名鑑:10ページ 他チーム:

【寸評】前回記事「続 オフシーズンチーム状況」でも軽く記した通り、今ドラフトのQBプロスペクトTOP4のうち双璧の2人。CAR的には当初は下火ながらオーナーがヤング推しとの噂は出ていました。今やどのメディアを見ても大概「CARはヤングに行く」ですね…。名鑑では身体能力として動き出しの初速が速いこと(プレッシャー回避能力に繋がる)、投げると判断してからのスローまでの素早さが評価されている。

●CJ・ストラウド(Ohio State)
CBS RK:4 TDN RK:9 PFF RK:5
ドラフト名鑑:10ページ 他チーム:

【寸評】ヤングとともに今ドラフトのQBプロスペクトTOP4のうち双璧の2人。HCライクが今まで指導したQBがQBとしてある程度好ましいとされる体格を満たしていたことから、ヤングよりはストラウドでは?といわれてきました。今やヤング濃厚みたいな風潮なのは既述の通り。名鑑ではパスの正確性やスローイングのコンパクトさが評価されている。

●アンソニー・リチャードソン(Florida)
CBS RK:9 TDN RK:25 PFF RK:6
ドラフト名鑑:11ページ 他チーム:ほか

【寸評】あえて後述のレビスより先に紹介するのは、CAR的にこのドラフトまでのオフの期間を通じて一番話題を提供したから。9位の時は指名最有力候補、1位に上がっても指名するのでは……という噂が流れたほどでした。(去年現地界隈でマリク・ウィリス推しだった人が結構リチャードソン推しだったんですよね……w)まあただフロリダ大のWRがバターハンド過ぎたとはいえ、あのパス精度でヤング・ストラウドを置いて……とはならないはず……だよね??名鑑でもやはり当然のことながらフィジカル面の評価が高い。一方でテイクバックの大きさを懸念点として指摘されている。

●ウィル・レビス(Kentucky)
CBS RK:5 TDN RK:33 PFF RK:4
ドラフト名鑑:10ページ 他チーム:

【寸評】オフシーズン当初からCAR的目線でいえば、獲れる範囲でベターなQBは彼というのが日本の界隈の評だったと思います。一方で現地界隈(ファン)の間ではあまり評価が高くなかったように思います。なのでCAR的にいうと4人の中で情報が一番淡泊だったかな…というのが感想です。名鑑の評価はストラウドに引けをとらない正確性とスローイングのスムーズさが評価されてます。一方で調子に波がある点が懸念されてます。

○WR

続いてWR。仮に獲らなくても積極的なFA補強をしてきてはいますが目当ての選手やスティールになりそうな選手がいれば行くかも。

●ジャクソン・スミス‐エンジグバ(Ohio State)
CBS RK:21 TDN RK:13 PFF RK:12
ドラフト名鑑:19ページ 他チーム:

【寸評】言わずと知れたストラウドの相棒ですね。ただし早々にハムの負傷で離脱した昨シーズンはそういうわけにはいかなかったでしょうけど…。名鑑の評価はタフな競り合いに強い反面エリートなスピードはないとのこと。最近のモックシミュレーターではHOUに獲られることが多いようですね…。(2位でストラウドを獲れればホットライン両獲りですね…。)

●ジョナサン・ミンゴ(Ole Miss)
CBS RK:156 TDN RK:151 PFF RK:148
ドラフト名鑑:20ページ 他チーム:

【寸評】ここまではほぼ1巡候補たちでしたが、ここで中下位の候補。6-2の大型スロットらしい…。カタログスタッツは平凡ながら競り合いには強い選手というのが名鑑での評価。

●ダリアス・デービス(TCU)
CBS RK:319 TDN RK:159 PFF RK:265
ドラフト名鑑:22ページ 他チーム:

【寸評】名鑑によると大学進学後にCBから転向したWR。高校では陸上の短距離もやってたそう。リターナー経験のある小柄レシーバー…とのこと。今のCARだと帰ってきたバード君がキャラ被りか?

●チャーリー・ジョーンズ(Purdue)
CBS RK:281 TDN RK:192 PFF RK:185
ドラフト名鑑:23ページ 他チーム:

【寸評】リターナーとして活躍していたが、パデューに移った今年チームの大エースへと躍進した選手だそう。サイズはあまりないが、スピードと球際の強さが魅力というのはTamagoさんと名鑑の双方一致した評価。一方でルートランやクイックネスが課題とTamagoさんの評。

●ゼイビア・ギプソン(Stephen F. Austin)
CBS RK:281 TDN RK:192 PFF RK:185
ドラフト名鑑:− 他チーム:

【寸評】Stephen F. Austinという学校の名前からしてマイナーカレッジなんでしょうね…。(学校は調べるとFCSの学校)名鑑はもちろんTamagoさんの方でもヒットなし。5-9の小柄なWR、プロではスロットやリターナーといった役割になりそうとのこと。ダリアス・デービスとキャラ被りですね。

○RB

続いてRB。2名中1名はミンゴのチームメイトになります。(ということでエバンスはミンゴのところで触れられているので引用ツイートは省略しますよ。)

●ザック・エバンス(Ole Miss)
CBS RK:156 TDN RK:151 PFF RK:148
ドラフト名鑑:17ページ 他チーム:

【寸評】名鑑からは高校最後のゲームで携帯使ってチーム規則を破って出場禁止との素行面の評価、Tamagoさんの評からはキャリー平均6yds超、スピードとパワーがあり、ダウンヒルランナーでショートヤードでもしっかりとダウンを更新できるとプレイ面の評価が確認できる。

ケンドレ・ミラー(TCU)
CBS RK:180 TDN RK:204 PFF RK:114
ドラフト名鑑:17ページ 他チーム:

【寸評】TCUのエースRB。1399Rush yd、17 Rushing TDを文句なしの記録。ただCFP決勝で負傷し、コンバインの測定は不参加。Tamagoさんの評ではホールを見つけるのがうまく、スピードの緩急と判断力で1st downとタッチダウンを量産できるとのこと。

○OL

ついでOL。先発は固まってるのですが、両Gが昨シーズン最終戦で負傷。間に合わないという情報はまだ聞かないですが、デプスという部分も込みで下位ピックでの指名が有力視されるポジションのひとつ。


●スティーブ・アビラ(TCU)
CBS RK:36 TDN RK:157 PFF RK:
ドラフト名鑑:29ページ 他チーム:・

【寸評】CもこなせるバーサタイルなIOL。Tamagoさんの記事によると今季はLGとして出場し、チームは残念な結果に終わったCFPチャンピオンシップでも、彼のポジションは無風でカレッジトップクラスのDL陣相手に対等以上にプレーできていたとのこと。

●アンソニー・ブラッドフォード(LSU)
CBS RK: TDN RK: PFF RK:ドラフト名鑑:30ページ 他チーム:・

【寸評】体格がよく、またコンバイン各種目で優れた結果を出したコンバインウィナー。Tamagoさんによるとフルシーズン出場は昨年だけ、名鑑でもその点が指摘されている。またTamagoさんの方ではランブロックがコントロールされがちな点、名鑑の方では超高速エッジラッシャーへの対応が懸念点として挙げられている。LT経験がありG/TとバーサタイルなOL。

●ニック・サルディベリ(ODU)※Local
CBS RK:78 TDN RK:111 PFF RK:105
ドラフト名鑑:28ページ 他チーム:・・・

【寸評】あんまり名前を聞かないオールドドミニオンの選手。今年はポジション中下位辺りで注目されるプロスペクトの何人かがODUの選手ですね。さてサルディベリ、チームではRTを担当。名鑑ではGとなっています。名鑑ではフットボールIQが高く、スタンツやブリッツへの対応が素早い。また運動能力が高く、ゾーンやプルガードで、スペースへ走り込んでのブロックもできるとあります。

●チャンドラー・ザバラ(NCSU)
CBS RK:139 TDN RK: PFF RK:105ドラフト名鑑:− 他チーム:・・・

【寸評】

名鑑未掲載組……ということでここはTamagoさんからの評を軸に。Div Ⅱ Fairmont Stateで4年間プレーし転校でNC Stateで2年間プレーした苦労人。今シーズンは442回のパスO#スナップで0サック・QBヒットわずかに1回という好成績を記録。Shrine Bowlで鬼のような強さを発揮した模様で、NFLのゾーンスキームでも即通用できる優秀なスピードとクイックネスを持ち合わせているというのがTamagoさんの評。そしてCAR的には何よりエクウォヌと並んで同じサイドでのプレー経験あり!CARは近年地元に縁がある選手の獲得がちょくちょくみられるということもあり、個人的に気になる存在ですね。

○TE

次はTEです。ニーズとしては挙げられていたのですが、ハースト獲得で大分優先順位は下がりました。

●ダーネル・ワシントン(Georgia)
CBS RK:34 TDN RK: PFF RK:
ドラフト名鑑:24ページ 他チーム: 

【寸評】6-7の超巨大なTE。高校時代は5つ星のエリートTEだが、Tamagoさんによると大学では結局最高スタッツが22年の28レシーブ 454yds 2TD。ただ名鑑でも指摘されているが、このサイズで4.64で走れるスピード、NFLでも即通用するようなランブロックなどが評価されるTE。CAR的にはFA補強によって即座にTEが必要な状況ではないが果たして……。

●サム・ラポルタ(Iowa)
CBS RK: TDN RK: PFF RK:
ドラフト名鑑:28ページ 他チーム:・・・

【寸評】OL・TEプロスペクトに定評があるアイオワ大の最新TE。 名鑑ではスピードがあり、対応できるルートツリーはWRと変わらないとある。一方、ブロックには課題があるとも。CAR的にはコンバイン段階から接触のある選手の1人。


○EDGE

次はD#より。EDGEです。現状EDGEはバーンズの対面がインパクトに欠ける状態。これはブレイクしてるLB(もともと3-4 OLBでプレーしてたのでEDGEに入れる)フランキー・ルヴか入っても一昨年のレディックほどのインパクトは難しいそう。そしてバーンズも含めてEDGEがほぼ今シーズンが契約最終年の選手…ということもあり、2巡指名が有力視されるポジションの1つでしょう。

●DJ・ジョンソン(Oregon)
CBS RK:174 TDN RK: PFF RK:
ドラフト名鑑:42ページ 他チーム:

【寸評】2〜3日目くらいの候補。TamagoさんによるとキャリアでDE→TE→DEと転向をくり返した身体能力の塊。名鑑ではスピード・パワーともに一定の評価もTamagoさんの見解も加味するとパワー勝負は難しいか。ラッシュのテクニックが微妙なのは、名鑑・Tamagoさん共に指摘するところ。

●BJ・オジュラリ(LSU)
CBS RK:33 TDN RK: PFF RK:
ドラフト名鑑:38ページ 他チーム:・・・

【寸評】兄アジーズと同様にスピード派のEDGE。パワーには期待できないところも酷似。その代わりラッシュのテクニックは豊富であるとのこと。CAR界隈的にいくと、モックの2巡とかでそれなりに見る名前。

●デリック・ホール(Auburn)CBS RK:37 TDN RK: PFF RK:ドラフト名鑑:40ページ 他チーム:・・・

【寸評】こちらはバーチャルインタビュー。AuburnファンのTamagoさんによるとランパス両方の守備で高いレベルを誇るEDGE。22年は60タックル 11.5ロスタックル 6.5サック。基本パワーラッシャーながらQBがポケットから出たときの反応も良いそう。シニアボウルの練習での1on1では封じられるシーンもあった模様。

●エク・レオタ(Auburn)
CBS RK:253 TDN RK: PFF RK:
ドラフト名鑑:− 他チーム:・

【寸評】名鑑・Tamagoさんのnoteにも未記載組。NCネイティブのEDGEで3-4のストロングサイドのOLBかとするのはランス・ザーラインのNFL公式のDraft Profile。強力なスキル不足やラッシュの際の一歩目が平均的など諸々欠ける部分がある模様。

●バイロン・ヤング(Tennessee)
CBS RK: TDN RK: PFF RK:
ドラフト名鑑:41ページ 他チーム:・

特別なサイズはないものの、250lbsで40-ydを4.43で走るスピードタイプのEDGE。Tamagoさんからは足首の柔らかさと一歩目の爆発力を活かしたパスラッシュに対する魅力とパワーは最初の一撃のみでOTに耐えられたら動きが止まってしまうという懸念点を挙げています。


○LB

ついでLB。コンバインとかならジャック・キャンベルとかとの接触がありましたが……

●ダイヤン・ヘンリー(Washington State)
CBS RK: TDN RK: PFF RK:
ドラフト名鑑:44ページ 他チーム:・

【寸評】ネバダ大で4年プレーの後コーチを追ってワシントンステイトへ。WRからLBへのポジション転向組。230lbsに乗らない部類なので軽い部類ですね…。昨シーズンの成績はキャリアハイの106タックル 12ロスタックル 4サック 1INT。Tamagoさんによると、プレーへの反応とコースの読みが素晴らしく、身体能力を活かして瞬時に上がってタックルを決めることができるとのこと。ブロックを当たって外せるようになればさらに良い選手に…とのことなので現状は当たるとちょっと……ってことですね。

●バンパー・プール(Arkansas)
CBS RK:253 TDN RK: PFF RK:
ドラフト名鑑:ページ 他チーム:・

【寸評】名鑑未掲載組。よってTamgoさんの評に頼ります。4年連続で90タックル(うち2シーズンは100タックル)以上の実力。OLの対処に課題が残る。また昨シーズンは腰を負傷して離脱している。なお‘Bumper pool’とはキュースポーツ🎱の名前であるが、16歳の時に‘’James Pool’から法的に改名しているので本名である。

●ニック・ハービグ(Wisconsin)
CBS RK: TDN RK: PFF RK:
ドラフト名鑑:ページ 他チーム:・

【寸評】TamagoさんからはEDGEとしての評、名鑑は短いながらOff Ball LBも視野に入れての評という感じですかね。6-2なのでEDGEとしてはアンダーサイズですね。ですがTamagoさんによるとそれを感じさせない感じの選手のよう。ただサイズの割にクイックネスが足りてないとのこと(名鑑では方向転換能力は傑出とのこと)。なんかこういう微妙な感じのLBやEDGEが多い気がしますね…Wisconsinって。この選手の場合は……体格の数字だとNext ハサーン・レディックというとこですかね?

○CB

次いでCB。ルールHCによる前体制ではトロイプライド・スタンリートーマス-オリバーⅢ・ジェイシーホーン・キーステイラー…と毎年ピックしてきたポジションになります。ただこのオフシーズンでは特にニッケルCBは補強ポイントでは……と挙げられることが多かったです。

●ジョーイ・ポーターJr.(Pen State)

CBS RK:12 TDN RK: PFF RK:
ドラフト名鑑:47ページ 他チーム:・・

【寸評】父は2回の1st All-Proに2nd All-Pro、そして4回のPro Bowl選出という言わずとしれた元PITのOLB。大柄でアームが34と長い腕が特徴。プレスカバレッジで最も活躍できるとするのはジェレマイアの評。日本界隈では40yd 4.46ながらもプレースピードは感じない、身体能力で厳しいとの評があり、彼が合う(活躍できる)チーム限られるのでは……という見方がありますね。

●ジュリアス・ブレンツ(KSU)

CBS RK:67 TDN RK: PFF RK:
ドラフト名鑑:48ページ 他チーム:・

【寸評】先にポーターJr.を挙げましたが、1巡が全体1位で十中十QBを引くのですから、バリュー的に可能性が高いのはよりこちらの方になるでしょう。IowaからKansas Stateに転校して2年目。CBの中でもかなり高身長でこちらもアームがこちらも34。名鑑・Tamagoさんともにプレスカバレッジができることに言及する。……って、特徴似てるなあ……エベロはプレスカバレッジをしたいのかな??

○参照

ドラフト名鑑

2023 NFLドラフトビッグボード 3.0(最終版) | カレッジプロスペクトランキング − Tamago

ダニエル・ジェレマイアのドラフトプロスペクトランキング(の日本語翻訳版)

⇒選手評については以上のものを参考にしています。ぜひご自身で一度それぞれの内容に当たってみてください!

Visit Tracker

→全チーム分のトラッカーとしてみられるのはやはりここになるのだと思います。去年は更新が微妙で、このVisit tracker記事を作る要因となりました。今年は復調気配で一応使用に耐え得る感じには戻って来ているかなあ…と。(漏れはありますが、まあ膨大で逐次流れてくる情報を拾い損ねてしまうのは仕方ないかな…と。)


またCARチーム事情やニーズについては手前味噌ですが前回の記事で整理、私見を記していますので参照してください。


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