武漢ウィルスについて

今回の武漢ウィルスについて
整理をしました。

今回の武漢ウィルスはSARS
MARSに非常に良く似たウィルス
といわれてます。

春節前に2週間の突貫工事で
病院を作っています。

そもそも1月時点で感染者数が41人と
12月から動きが無いのに
(12月から1月まで増加なし)
いきなり病院を作る
という選択をした辺りで
中国の対応が不自然すぎます。

中国政府の発表では
12月中旬から1月の春節前まで
感染者数は41人で動きがなかった
(中国のこの手の数字は
全くあてになりませんが)。
11月末、「今回のウィルスは
大変なウィルスだ」という 
中国の医師(武漢ウィルス感染で死亡)
の動画投稿がでたものを
躍起になって潰しにました。

春節の週にはいって感染者数が
何千倍のスピードで増えました。

武漢の交通手段を遮断し
隔離状態にするという判断を下しました。
これはウィルスの特性が非常に危険なもの
という事が分かっていたから
強行措置を取らざるを得ない
状況にあった思います。

今回の原因は
想定されるケースとしては
生物兵器の管理が杜撰で
外部に出てしまった。
中国という国は
管理体制が地域によってばらつきがあり
武漢生物研究所から
何らかの不手際で外部にでてしまった。

この事がバレてしまうと
世界中から大きなバッシングを受ける
可能性が高い。

中国政府はWHOと連携し
情報の隠蔽を図りました。
とりあえず中国国内の収束に終始し
本件の武漢ウィルスの情報についてWHOに
「世界的な危機を生み出すものではない」
という発表させる。
そして中国国内の収束までの
時間稼ぎをした。

WHOの会見内容は
初めから不自然すぎて話にならなかったのは、
前述のようなことから
中国国内の収束までの
時間稼ぎの為のものだから
不自然になったと考えると
全てつじつまが合います。

一応、中国国内は収束しているので
これ以降のWHOの発表は
正常化するのではないかと思います。

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