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2019.11.12高田青潭氏の個展へ

Panta : FM-NACK5 サンデーライオンズの番審を終え、
アルバム「乱破」を書いていただいた高田青潭氏の個展へお邪魔する、画伯とか師匠とか書家の場合は何とお呼びしたら良いのかと愛娘のナオちゃんに問うと、本人は篆刻家が希望と言っていますというので、篆刻家である高田青潭氏の個展と言い換えて、昨年の個展で平成へだらこきと書いた、みつおを捩ったむつお?の作品が痛く気に入り、へだらこきはいずれテーマにさせてもらおうと思っている今日この頃、むつおのサルのシリーズが尖がりすぎてて吹き出しそうになった黄昏は逢魔の時間、話は書家から始まり大隈重信からの贈り物など鑑定団に出すべきだの話しは前島密にまで遡る盛り上がり、26日に超痛そうな手術を控えてるので夕刊フジロックには来られなさそうでとても残念、ナオちゃんの忘却の書の話しから、最後の帰り間際に盛り上がった下心は、心はだいたい下心と妙に納得のひと言で帰路につく・・・♬
余談を言えば、愛は心が中にあり、下心なら恋になる、これは高田氏とは無関係な話w
さあ明日はNACK5銀座スタジオにて久しぶりに会う富沢一誠の番組収録だ♬

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