PANTAのnote

2019.11.26 『夕刊フジロックPLUS２頭脳警察「Right Left the Light～ど真ん中から叫んでやる～」結成50周年3rd』

Panta : 『夕刊フジロックPLUS２頭脳警察「Right Left the Light～ど真ん中から叫んでやる～」結成50周年3rd』 50周年も終盤にかかりこんなに盛り上がるとは思ってもいませんでした♬　自分たちは世間的にはロックという枠組みのなかにいますが、音楽はジャンルではなく時間を世代を生き方を、そして国境も民族も宗教も乗り越えることが出来る軍隊をも凌駕する最強の人間力だと確信できた夜です、かつてNHK教育テレビで収録放送された番組、二十歳そこそこのガキだった

2019.11.27 夕刊フジロック・アラカルト

Panta : 夕刊フジロック・アラカルト ASUKAのプレイには産毛も逆立つほど♬　本番では送信器トラブルもあったようだが、艶やかなサックスの唸りと妖艶波しぶきを浴びてさらにヒートアップさせられた♬ 急速に近づいた玲里とASKA・・♬ あんな尺八は聴いたことがないほどぶっ飛んでる石垣秀基、ASKA、玲里、そして澤竜次、石塚俊明、宮田岳、樋口素之助の頭脳警察・・・♬

2019,11,27 夕刊フジロック・アラカルト

さかんに自分のギターカッティングを賞賛してくれた鈴木慶一、さいきんはさらに映画のほうが忙しいらしく、日本アカデミーを獲ったアウトレイジの凄まじい裏話を聞かせてくれた♬

2019.11.27 夕刊フジロック・アラカルト

駆けつけてくれたスーパープレイヤーたち、ブッキー、ジゲン、タクミにセンキュ♬

2019.11.11 ASUKAsax

Panta : Hideの尺八に続くスペシャルゲストは、強烈な色香そのものと言ってよいASUKAの登場、アルバム「乱破」のロックンロールメドレーでは、スージークアトロのキャッチではないが、如何なく腰骨に響く木管音波を浴びせてくれたASUKA、普段はSHAZNAのメンバーとして活躍中の彼女だが、吹きもの組としてよりなお、こんな形で頭脳警察に女性が混入するのも異例なことかもしれない、会場で彼女の破壊的なSAXに、ぜひとも打ちのめされてくれ♬

2019.11.10 三島由紀夫と夕刊フジロック

Panta : 2019年11月25日　渋谷DUOにおける夕刊フジロックは、1970年11月25日、自衛隊市ヶ谷駐屯地において三島由紀夫が割腹した日でもある。その昔、劇場へ観に行った映画「憂国」の中で自身が切腹するシーンが続き、彼の美学なりを見せつけられ、ナルシズムの極致のような印象を強く抱いた覚えがあり、フランスはドゴール将軍の軍服をデザインした五十嵐九十九氏デザインの制服を纏った楯の会もしかり、しかしこの時点ではまさかここまでの行動に走るとは思いもしなかった。ヤジを飛ばす

2019.9.27 夕刊フジ

Panta : いよいよ11月25日、渋谷DUOで開催される夕刊フジロックが今日正午から一般に窓口をあける♫ Hideの尺八が闇に震える乱破者、嫌でも昂ぶるASUKAのSAX、なんといってもレコーディングでは演奏されなかった前奏のついた「紫のプリズムにのって」水族館劇場の「揺れる大地」は果たして… 戸川純と… 玲里と… そして、おおくぼけいが…

2019.7.4 夕刊フジ

Panta : 本日の夕刊フジ ♫

2019.7.4 夕刊フジロック

Panta : 7月4日本日の夕刊フジで、夕刊フジロックの開催が11月25日(月)と発表になったようだ…♫

#夕刊フジロック

2019.11.26 『夕刊フジロックPLUS２ 頭脳警察「Right Left the Light～ど真ん中から叫んでやる～」結成50周年3rd』

2019.11.27 夕刊フジロック・アラカルト

2019,11,27 夕刊フジロック・アラカルト

2019.11.27 夕刊フジロック・アラカルト

2019.11.11 ASUKAsax

2019.11.10 三島由紀夫と夕刊フジロック

2019.9.27 夕刊フジ

2019.7.4 夕刊フジ

2019.7.4 夕刊フジロック

2019.11.26 『夕刊フジロックPLUS２頭脳警察「Right Left the Light～ど真ん中から叫んでやる～」結成50周年3rd』