TOMMY HONDAの新曲『Today feat.summer soft』がリリースされました
TOMMY HONDAの新曲『Today feat.summer soft』がリリースされました。
もう聴いて頂けたでしょうか？ もし未聴なら、上にあるリンクから聴けますので、是非聴いてくださいね。
今回新曲をリリースして、もしかしたら、今までの音楽人生で一番くらい反響がありました。
やっぱりTBSラジオアフター6ジャンクションに出演させてもらえたことが大きかったのかなと思います。宇多丸さん絶賛っぷりは、一つ前の投稿をチェックしてみてください。
アフター6ジャンクションで一週間の振り返りみたいなのがpodcastに残っていて、聞いてみると、コンバットRECさんが絶賛してくれていて、もう感無量でした。しかもコンバットRECさんはアルバムもダウンロード購入してくれたとのことでした。本当にありがとうございます。
noteなどに聴いてくれた感想などを書いてくれたら嬉しいです。むしろ、どんどん書いて欲しいな。
↑ 28:58〜 コンバットRECさんがTOMMY HONDAを絶賛！
あと、Spotify公式プレイリスト、Apple Music公式プレイリストなど、各種ストリーミングサービスのプレイリストにいれてもらったり、初めてApple MusicのR&Bデイリーチャートにも入ったり。
なんだか、いろいろなことがありすぎて不思議な感覚です。本当にありがとうございます。
あと、初のタテ型のMVもあります。
是非スマホで見てほいしいです。
（チャンネル登録もぜひ。）
このMVはTOMMY HONDAが作りました。
つまり、自分で作りました。
どうでしょう？
自分としては間奏のギターソロで、文字が回るところがバカバカしくて、ちょっと好きです。
よかったら、他にもいろいろなものを込めて作ったので、探してみてください。
今回はジャケットアートワークも自分でやったので、もうほとんど、自分でやったと言っても過言ではありません。
それで、ひとつ思ったのが、こういう全部自分でやると、気になることばがあって、それを言われるたびに、ちょっと傷つくというか「うーん……」となるんです。
「餅は餅屋」
餅は餅屋とは、何事においても、それぞれの専門家にまかせるのが一番良いということのたとえ。 また、上手とは言え素人では専門家にかなわないということのたとえ。
このことばって、よく言うじゃないですか。
でも、いつも思うのですが、これって自分が予算に余裕があって、自分が本気で頼みたい「餅屋」がいればその通りだなと思うのですけど、時代もどんどん変わっていっているし、そもそもそんな予算に余裕がないし、自分より餅が好きな餅屋(同じかそれ以上に熱意がある)とは限らないと思うんです。だから、自分にはあんまり当てはまらないのかなって感じています。
だから、「餅は餅屋」ではなくて、「餅は、予算があるときは、自分より餅が好きな餅屋」っていうくらいに思っていてもいいと思っています。じゃないと、傷ついちゃって辛すぎるので。
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