あのー自分でも正直この話を聞いてて理解できる人いるかなーと思っていますが、聞いてくれると嬉しいです。

パノア、話すの苦手なんで、少し主語と述語がおかしいところが多々ありますので、理解できない人が普通だと思います（？）

ネタバレ↓




訳　パノアは毎日リビングにある、小さな箱に鍵をしまっている。出かけるときはそこから、鍵を出し、帰ってきたら、鍵を箱に戻すような仕組みとなっている。だが、いつも出掛ける時、鍵を持たずに玄関に行ってしまう。荷物を持って、靴を履いて準備万端だっと思って、ドアを開けて外に出た。そして、鍵を出してドアを閉めようとした。そしたらなんとっ、鞄に鍵がないのだ！ここで、前日の記憶がフラッシュバックする。「あ、昨日もリビングに鍵を置いて出かけようとしてたわ」と。そして、慌てて、玄関に戻り、靴を脱いでリビングから鍵を取ってくるのである。これを毎日繰り返している、バカパノアであった。