ジャムさんのことがめちゃくちゃ好きという話

これは壮絶な惚気noteである。

ジャムさんとは今年結婚して10年になる。10年たってなお私はジャムさんことが好きで好きで仕方がない。大好きすぎる。出会ってからずっと恋している。今もまた現在進行形で大好きを更新し続けている。

大好きポイントその①
「お互いに尊敬しあっているところ」
ジャムさんは私のことをめちゃくちゃ尊敬してくれる。私はすでに自己肯定力エベレスト級なのだけど（この話は今度書きたい）、ジャムさんはそのエベレストをさらに大きく高い山にするかのように私のことを褒め讃え敬ってくれる。仕事でこんなことができたよと報告すると「すごい！ロールモデルもないところから仕事を成功させるなんてことできる人なかなかいない。ぱんちゃんすごい！天才！我が家のレディーガガ！！」と、でろでろに褒めてくれる。同人活動もめちゃくちゃ応援してくれる。もうできない、落としてしまうと泣き言を言えば「諦めるな！落とすなら仕事をやめろ！！！これはぱんちゃんしか描けないんだ！家事は任せろ！集中しろ！」と親にもこんなに応援されたことないってくらい応援してくれる。何かを作ることは尊いことなんだと言ってもらえることがシンプルに嬉しい。私がどれだけジャムさんを尊敬しているかはこのnoteを読めばわかると思うので割愛するけど、この「お互いに尊敬し合う」が夫婦として同じ時間を生きる上でとっても大事なことかもしれないなと思っている。

大好きポイントその②
「時間の使い方がうまい」
ジャムさんはバスケ、釣り、自転車、読書と趣味が多い。平日は大体23時とかくらいまで仕事のサラリーマンなので自由な時間はほぼ土日しかない。私はジャムさんが家で一日中ゴロゴロしている姿を見たことがない。
土日のジャムさんは晴れてれば4時とか5時に起きて潮がよければ釣りに、悪ければ自転車で遠くまで行き私が起きる10時とかに「鎌倉まで行ってきた！」とか言って帰ってくる。雨の日や冬はルアーを作っている。木を削り、磨き、錘を入れ、塗装して…途方も無い作業を納得いくまで何度もトライしている。昼間のまったりした時間や夕方のご飯までの30分隙間時間を使ってはルアーを作ったり本を読んだりしている。そして自分の趣味だけでなく娘と公園に行ったり習い事の送り迎えもし、私の買い物も付き合ってくれる。はーーーーー好き。

大好きポイントその③
「めっちゃ家事やってくれる」
ジャムさんはめっちゃ家事やってくれる。世の旦那さんはマジで見習ってほしいレベルでやってくれる。我が家の家事分担は基本「できる方がやる」方式をとってる。とても合理的で且つ家事を自分ごととして捉えてくれるのでおすすめ。（これについてはいつかちゃんと書きたい）朝の洗濯干し、洗濯物畳み、風呂掃除、ゴミ出し、それに加えて休日は皿洗い（平日は時間がバラバラなので自分のは自分で洗ってくれる）わたしが寝坊したときは朝ごはんの準備、アイロン、出かけて帰ってくると掃除機がかかってて外には布団が干してあったりする。料理は基本私だけど忙しいときはカレー作ったりしてくれる。もうね、お母さん。妻。
ちゃんと並んで生きてくれてるんだよね。どっちが欠けてもちゃんと娘を育てられるように、支え合うんじゃなくてお互いまっすぐ立っていようって約束したときから。もーーーーーーーーー世界一じゃん！はい、好き！！

大好きポイントその④
「かっこいい」
ここまで読んで、まぁ言ってもブサイクくんなんでしょとか思った人いるでしょ！！！！ねぇ！！！！！期待を裏切ってすみません。ジャムさんめっちゃイケメンです。ごめん、言いすぎた。めっちゃでは無いかもしれない。でも、180cm 70kg 高良健吾似（ぱんフィルター）のイケメンなの。そして優しくて仕事もできてぱんむすにもめっちゃ好かれてて。仕事はスーツで行くんだけど毎朝「え…好き……」って思いながら玄関で「愛してるよー！」って叫んで見送ってる。もうね、ほんと好きなんだよね。普段メガネなんだけどお出かけの時はコンタクトにしてくれるところ最高なんだよね。メガネをはずことでイケメンのイケが溢れちゃってんだ…SUKI………。

友達にもジャムさんと結婚して欲しいくらい世界一最高の夫なんだよね。世界の旦那さんになってくれ…。

もっと好きなとこいっぱいあるんですが長くなってきたのでこの辺で一旦終わります。各トピックごとnote作れたなと思うくらい好きが溢れちゃいました。いっぱい好きって書けてすごい満足です。最後まで読んで頂いた方ありがとうございます。ただの惚気ですみません。

ジャムさん、愛してるよーーーーーーーーーーー！！！！！！！