【アニメ】戦闘妖精雪風　一話感想

カラオケで歌ってたけど内容をよく覚えてなかったので再度視聴

というか思い出した、最初見たとき眠くなって途中で寝ちゃったんだった

一話目は導入話からのクリフハンガー

世界観説明と人物紹介

戦闘シーンは速いので観ていて頭が追いつかないけどカッコイイ

言語とディスプレイ表示も理解が追いつかない

多分空軍の定型文が殆どなんだろうけど、無線のやり取りが聞き慣れない言葉が多いため処理に時間が、、

ディスプレイも大事なところはわかるような画角だが表示が英語とローマ字だからこれもまた処理に時間が

大事なところを見逃していそうで

何も考えずスピード戦闘を楽しむのが正解なのかもしれない

キャラデザは一昔前のアニメ感なのは仕方ないとしても戦闘機や基地のデザインなんかは今見てもカッコいい

全体の大きな疑問として敵性異星体ジャムってなんなの？ってのがありそう

あと、雪風がどういう理由で特別なのかっていうのが、高度なＡＩを積んでるだけ？

檻に入れられた女の人？がイメージで出てきたけどあれは雪風のイメージなんかな？

鍵は持ってるけどなんか理由があって開けられないとか

ジャムに接触？されたときに解除コードについて問われてたからそのことなんだろうなと考えるけど、うむむ

そのときの「こんなまわりくどいやり方で」っていうのが気になるんだよなぁ

ジャムはニューロリンクとか既に戦闘用デジタルクローンを生み出せるのか？

そうかジャムがトランスヒューマノイドの方向じゃなくてシンギュラリティの方向もあるのか

アニメ作品ならそっちが一般的か

しかし、それだと侵略目的がわかんなくなるなぁ

単純に資源調達が目的？

そもそも侵略する気はなかった？

地球側の科学力向上の目的で仕掛けた地球側からのマッチポンプとか？

昔そういう読切読んだな

そもそも説明されてたゲートが説明聞いてもよくわからんのよ

星間航行するための出入り口って感じだけど、ほんとにゲートの向こうは惑星なのか？って疑問もあるのよね

どうもどっかでミスリードされてる気がしてならん

最初の小説家？もどういうふうに絡んでくるのか

どちらにせよ、続きを観て答え合わせ