何処に流れつくのだろう。信じるものが掻き消される様な意識に占有される。それでも必死に目前のいのちを尊ぶ。だからだろうか昨晩の夢は鮮やかだった。そこには会いたいひとがいて、それこそ夢のようなストーリーの中でときめき、そして語らえた。豊かな時間をもたらせよ。何かを自らを強く信じる事。

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