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バトルを乗り越えるためには、「心を心を育てるぱんだメソッド」がとてもよいです。

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1つ目2つ目3つ目の動画は泣いています。
4つ目はニコニコです。

(泣いている子どもの動画が嫌な場合はスルーしてくださいね)

「毎日毎日、子どもが勉強をしてくれません。」
「遊びに行きたいといって泣きます。」

というメッセージやご相談をたくさんいただきます。

やりたくない!
こんなの出来ない!
気が乗らない。

いろいろありますよね。

我が家は、5歳年中のけいちゃんが、1年くらいこんな状態です。
毎日勉強までに小一時間、こんなやりとりがあります。

けっこうひどいです。

ゆきりん校長のお子さんだから、きっとすんなりやってくれるんですよね。
と思う方もいるので、
久しぶりにこんな動画を…

小2のゆみちゃんは、もうこんなバトルはありません。
でも、きっと昔から知っている方は、
「ああ、ゆみちゃんもあったよね。」と思ってもらえるはず。

こういうバトル時期が、だいたい2年くらい続きます。

勉強を始めるのが、けいちゃんのように、
年少後半からであれば、年長の後半くらいまで
小1であれば、小3まで、
小3であれば、小5くらいまで、
魔の2年間という感じですね。

このバトルも、もう1年以上たっています。

毎日毎日ほぼ毎日あります。
毎日あると、だんだん
「どうやったら、収束していくか?」
私が分かってきます。

そして、あと半年くらいで、2年たつので、
ゆみちゃんのように、やるべきことをしっかりとやるようになってくるだろうなと思います。

大変ですよ。

でも、これが、小学校高学年になってからあるより、
今あった方がずっと楽です。
低学年ではあまり無いですが、
勉強ができないことによるいじめが、本当に多い今の世の中を考えると、
勉強は出来た方がいいなと思っています。

勉強ができないことによる虐めは、
大人が見えてる場所では起きません。

親や先生が見えないところで起きるんですね。
証拠が残らないことが多いです。
↑これに関してはあまり言及しないようにしておきます。いろいろあるので…

バトルは、あります。
でもその先に、たしかな子どもの達成感があるな。と思います

よく、「テストで点を取るだけの勉強なんて意味がない。」と言われますね。
でも、子どもが「ああ、出来た!」って自信をつけるのは、

いい点数をとることなんです。

いい学校に入ったらよい生活が待ってるなんていう付加をつけたのは、
大人ですからね。

こうやって、バトルをしっかりと乗り越えることが出来るのは、
「心を育てるぱんだメソッド」の成果です。

これがないと、ただの「泣かせる」虐待になるんだろうなと思います。
お互いに納得しているから、

最後、笑って勉強を始められます。

ぱんだメソッド、とってもいいんですよ。
次は、第6期の募集です。
来年4月からスタートです。

半年間、月1回のzoom講義と
ワークシートを埋める作業
LINEでのやりとりを密にやっていきます。
6万円+税です。

勉強のバトル、
うまくいかない方、
どこまでどうやってつたえていいのか?分からない方、

お勧めです。

ただ、「出来た!」をたくさん知ってもらうために、分かりやすく『勉強』を利用するといいと思います。

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