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いろんな学習アプリや、サービスがありますが、これを読んでみてください。①

学習アプリを導入する前に気を付けることと、学生を使ったオンライン塾には要注意ということを書いています。

3月1日(日)の9時からのzoom授業を
ぱんだちゃんのline@を登録の皆様に、
無料で体験していただけることにしました。

いろんな無料の学習アプリがあります。
今回の休校を機に、暇を持て余したお子さんに、
何とか勉強をしてほしいと導入するママが多いと思いますが、ぜひこれを読んでみてください。

1 学習アプリを導入する前に

必ず、
「いつ使うのか?」
「なんのために使うのか?」
目的と時間帯を話し合ってから使い始めてください。

昔「DSの脳トレ」ってありましたよね。もう15年くらい前かな。
あのときも、子どもたちはこぞって
「これは勉強に使うから。」
といって、我が子にゲーム機を与えたくない親たちは
その言葉を信じて、みんな買い与えたんですよ。
でも、私が知る限り、「だまされた!(笑)」という家庭が多かったですね。
結局、脳トレを隠れみのに、みんなゲームをしていました。
親が来たら切り替える。

なので、導入するときには、

使わないときには、お母さんが持つ。

とか

これはこのアプリをするために使うからね。

ときちんと話し合ってください。
といっても、子どもたちはゲームしたい欲で、ものすごい逃げ道を作ります。
わたしの生徒で、オンラインの課金ゲームで25万円の請求が来て・・・というのがありました。
その子も最初はこの「脳トレ」から始まりました。
ほんとうに気を付けてください。
いくつか「無料で楽しめますよ。」と紹介されているアプリをみましたが、

相当中毒性があります。

自己責任でいれるには、怖いですね。
わたしはしません。

2 学生を使ったのオンライン塾には相当気を付けてください。っていうか学生が先生の塾は気を付けた方がいい。
は、もう1つの記事で書きます。

ぱんだちゃんのおうち学校は、
全員が「ママ先生」です。
ぱんだ先生こと、わたし、校長のゆきりん先生を筆頭に、
全員が、子どもを持つママで構成されています。

まだまだ小さなベンチャー企業ですが、

「我が子にさせたい最高の勉強」

だけを提供しています。

どこを信じるか?
値段?
無料?

わたしは、「安心」な勉強を届けたいです。

ここでも書きますが
何もかも、自己責任です。
そして、上記のものを導入して素晴らしい結果を生むことももちろん考えられます。

ただ、28年の家庭教師歴の中で
経験したことのある危険性を書きました。
どう判断するかは、ママ次第です。

ぱんだちゃんのおうち学校では、
3月1日(日)の9時からのzoom授業を
ぱんだちゃんのline@を登録の皆様に、
無料で体験していただけることにしました。

まだ整備されていないところもたくさんありますが、

私たちの「子供のために!」の気もちを届けたい一心です。

このサービスは弊社が提供する「ぱんだちゃんのおうち学校、ぱんシックス」という1か月1万円の教材を使っているお子さん限定のサービスです。
zoomですから、顔を見せると、同じようにキャプチャで抜かれる可能性もありますので、
初めての方にはいくつか質問させていただきますね。
(変なおっさんとかなりすましを排除します。)

LINE@の登録は
こちらからお願いします↓

https://lin.ee/gL86Szp

URLをタップまたはクリックすると、ぱんだちゃんのおうち学校LINE@を友だち追加できます。

LINE@でも
一斉にzoomのアドレスを配信をしておりません。
しておりません。

AIではない、私たちママ講師が
一人一人に、返信しています。
だからこそ、
可能な限りの安心を届けられると信じています。

子どもを
安全に勉強させる環境

を私たちはご用意しております。

ぱんだちゃんのおうち学校 zoom教室
【日時】3月1日(日)9:00~9:40
(10分前の8:50からzoomを開設しています)
ご自宅のパソコン、スマホから参加いただけます。

【事前にやること】
ぱんだちゃんのおうち学校LINE@に登録して、zoomのアドレスをゲットしてください。

【どんな授業をするの?】
最初の10分間、特別授業をします。
割引マーケットという、「何割引き」の勉強です。
計算機を使ってやりますので、未就学児さんでもできます。
最初の10分の特別授業が終わったら、自分たちで用意した勉強をそれぞれやってもらいます。

①9:00~9:10 特別授業(割合、割引マーケット)
②9:10~9:35 自習のように、勉強します。各自用意した勉強をやってください。なんでもいいですよ。
③最後の5分はぱんだ先生のお話

【用意するもの】
計算機
筆記用具
ノートなどの紙
残りの時間、「この勉強をするよ」という教材を各自用意。

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