中高生のぱんzoom

中高生のぱんzoomでは、
もう全員一斉に、中1の総合問題
中2の総合問題を解説しています。

小5～中3までが、全員中1の問題を解きます。

ものすごい乱暴なやり方ではあります。
学校や普通の塾では絶対にやらない方法です。
でも、私の家庭教師では
「とにかくこの問題だけを、満点とれるようにして。」
というやり方で
偏差値をぐいぐい上げていく生徒が多いのです。

「食らいついてきてください。」といって渡した問題、
どんどん「満点クリア」していく子が出ています。

この写真の子は4回目で満点。

１、制限時間は40分以内
２、1問でもミスしたら、最初から全部何度もテスト
３、お母さんが採点
４、採点したものを、このラインに提出

です。

「この問題、もう1度教えて欲しい」というところは、
このラインに問題番号を言ってくれたら、その日の夜ぱんで最初に説明します。

がんばりましょうね。

他、自分の問題集や わからないところは
最初の2～3分でどんどん説明をしています。

高校数学Ⅰ、高校数学Bの質問も来るので、
やっぱり個別対応にしたいけれど、その時間もないので、その場で3分くらいで教えます。

高校数学なんかは、

この問題は絶対にテストに出る。
ここは確実に。

というところが決まっているので
指示を出して、あとはその子次第。
でも案外、やってると思います。

ということで、
中2の第1章に入りました。
次は、中1第2章、方程式と進みます。

私は
平等を大切にしていません。

でも、この中高生のぱんzoomの生徒は
本当に大切に思っています。

長く見てきた生徒も多いし、

この休校中になんとか、なんとか遅れないでやらせたい

というお母さんの気持ちが よく見えるからです。

がんばりましょう。

食らいついてきてください。

https://trial.pandanoniwa.co.jp/

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