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思考を言語化するのに大切なこと

こんばんは、今日も一日お疲れ様でした。

最近図書館で借りて途中まで読んだのですが、
忙しくて期限に間に合わず泣く泣く返却した

メモの魔力   著:前田裕二

という本から考えさせられることを自分用にメモしておこうと思います。
(メモなので一瞬で終わりますよ:( ;´꒳`;):)

やばいというのは簡単だが、
何に対してのやばいなのか

引用:メモの魔力

ごめんなさい、真面目に20ページ読んだか怪しいレベルで時間が足りませんでした。
また借りて熟読したいと思います(土下座)

私は自分の思いや考えを言葉にまとめるのが苦手。


何かを見たり、聞いたりしたことを
「面白かった」「つまらなかった」
とそれだけで表現するのは簡単だけど、

「何がどう面白かったのか」
「何がどうしてつまらないと思ったのか」

こういった思考を言語化する、ここを強化していきたい。

これから起こった出来事や感じたことをメモする際は、

・どういう部分がそう思ったのか
・気に入らなかったならどうすれば自分好みになるだろうか
・自分の生活に活かせそうなことはないだろうか

こういうことを+‪αで書いて自分の思考を言語化していきたいと思いました。

これは岡田斗司夫さんの「スマートノート」に近いけれど、
それをずってやろうやろう詐欺してるので、
そろそろ参考にやっていきたい。

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