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フルマラソンを1ヶ月毎日続けてみた





というのは真っ赤な嘘である。


しかしながら、マラソンは素晴らしい。

有酸素運動という土俵において過去20年間、
常にトップの座に居座っている。

気がします。

私は動く事がとにかく嫌いで、何をやっても続きません。そんな人間が30歳を超えて運動なんて何度生まれ変わっても絶対できない。

マラソンなんてもってのほかだ。


3日坊主という言葉を考えた人は天才の1人に入れていいと思う。

noteも最初は毎日書こうと思ってたんですよ。
すでにこの記事書き始めて3週間経ちます。
最初GWでした。

GWの記事を書こうと思ってたんですけど今更感あってやめます。楽しかった!

身体を動かさなくて済むからって始めた将棋も全く勉強しないから一向に強くなりません。

最近は将棋すらも飽き気味で、毎日ウォーズの3分切れ負けを3局済ませて終わってます。負けたら意地になって将棋クエストの2分切れ負けを勝つまでやる。

分かってはいるんです。

棋力をあげたいなら棋書読んで詰将棋解いて自分の棋譜を反省する。それを毎日繰り返す。

これが出来ないんですよね。努力ができない。

継続は力なりという言葉を考えた人も天才に数えましょう。

唯一未だに続いている趣味が読書なんですよね。かっこつけたくて会社では小説を読み、家で漫画を読む。小説読む30代のオッサンってイケてる気がしません?

やはり今なお続いている読書こそが自分にとって最適解な趣味って事ですよね。

この趣味を活かせないものか。

いまだにnoteにおけるコンセプトが定まりません。

育児日記→続かない。毎日内容同じやし。
時事ネタ→仕入れる媒体がXのみで二番煎じ。
読書の感想→少し興味ある。でも面倒。
持論展開→筆が進む気がする。でも面倒。

なんとかnoteくらいは続けたいもんです。

ちなみに、

真っ赤な嘘はなんで「真っ赤」なのかわかりますか?

赤というのは明と同じ語源で『明らか』って事から強調する意味を持つらしいです。要は"嘘"を修飾してるんですよね。完全に嘘って意味。「赤の他人」とかもそれにあたりそう。

また書きます✍️

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