見出し画像

氷の世界(は、冷たいけれど儚いもの)

こんばんは。今日も寒い1日でした。
土曜日はたいてい娘の部活があるので、5:30か6時起きです。今日は6時に起きて7時に学校へ送っていくつもりだったのですが、−2℃の氷点下気温で、前日夜に降ったみぞれの影響もあって、車がガッチガチに凍っていて、解凍するのに時間を取られました。

バケツに水を汲んで、車にぶっかける、という荒業も駆使して、なんとか車を動かして、安全運転で学校へ。駐車場は比較的日当たりが良い場所なのですが、冬場はどうしても日照時間が短いこともあって、今日も午前中は氷がなかなか解けませんでした。

見出しの写真は、駐車場の草露が凍ったもの。
キレイなツブツブ氷。こういうものを見るのは好きです。自然って本当に芸術家だなって思います。

明日もまだ寒そう。娘は検定試験があるので、日曜日だけど学校へ行きます。明日も送りです。めんどくさ。(けれど朝はゆっくりなので助かる)

在学中に取れる検定はガッツリ取って卒業してほしいものです。時間はあるようでないものだから。

自分でも高校時代が一番キラキラしてて楽しくて、今思い出しても、薄い紙で包み込んであるような、すぐに取り出せるところに置いておきたい、そんな感じの思い出たち。

コロナ禍で思うように活動できていない娘たちの年代の子を観るのは可哀想な気持ちになることも多いけれど、それでもそれなりに楽しそうではある。

キラキラした瞳を見ていると本当に嬉しくなるし、応援したくなる。

明日の検定も、ベストを尽くして頑張ってほしいところ。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?