日々の機微(115) 齋藤孝よりもゆうこす
オーディブルで文章術についてのタイトルを狙い撃ちで聴き続けています。
1つの分野の専門書を5つ読めば、その道の専門家と話せるくらいの知識は身につくらしいです。5つ読まなくても、3冊くらいオーディブルを聴くと、書き方は違えど同じことを言っているダブりが出てきました。
昨日聞いたのは次のふたつです。
どちらとも書いている内容に共感するところはあったのですが、齋藤孝さんよりも、ゆうこすさんの方がしっくり来ました。
なぜならば、
ここから先は
518字
川嶋ぱんだの、俳句雑誌「つくえの部屋」をはじめとした俳句活動は応援していただいている皆様に支えられています。また資金的な応援は、「気に入ったらサポート」からいただけます。たくさんの応援おまちしています!