見出し画像

日々の機微(142) 俳句コンクールなんて、木っ端微塵になってしまえ


俳句のコンクールに関するBIGニュースが飛び込んできたけど書かない。

というか、そこそこの怒りと落胆とがごちゃ混ぜになっているから書けない。

その代わり、今日、手元に案内が届いた尾崎放哉賞のことを少し書こうと思う。

この賞の背景はしらないのだが、運営主体が私設ということは、案内からなんとなく分かる。

そこがいいなと思って繁々と眺めていた。

ここから先は

966字
この記事のみ ¥ 1,500
期間限定 PayPay支払いすると抽選でお得に!

川嶋ぱんだの、俳句雑誌「つくえの部屋」をはじめとした俳句活動は応援していただいている皆様に支えられています。また資金的な応援は、「気に入ったらサポート」からいただけます。たくさんの応援おまちしています!