日々の機微(116) 樹色の進め方。

4月の種句会は休会にします。

マガジンは4月末日締め切りです。
いつものように、作品10句を募集します。


樹色では、新傾向俳句を中心に明治大正昭和の俳句感を研究しつつ、俳句を基軸に置きながら、散文韻文問わずに、これまでにない表現にチャレンジしてみたいです。

先日、Xでこんな呟きを見ました。

ここから先は

482字
この記事のみ ¥ 500

川嶋ぱんだの、俳句雑誌「つくえの部屋」をはじめとした俳句活動は応援していただいている皆様に支えられています。また資金的な応援は、「気に入ったらサポート」からいただけます。たくさんの応援おまちしています!