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スコーン②

前回にき続きまして、スコーンのお話♪

今回は【スコーン】と【ビスケット】の違いについてふと疑問に思ったので調べてみることにしました😆

調べたところ、スコーンとビスケットは材料もほぼ一緒でイギリスのスコーンの方が少し甘めの味になっているのと、

割れた部分は「狼の口」と呼ばれていて、これがあるのがスコーンが上手に焼けている証拠なのだそうです!

スコーンは甘いのでイギリスで紅茶と共に楽しむ焼き菓子の位置付けですが、

ビスケットはアメリカの南部でつくられてきた食事と共に楽しむクイックブレッドという位置付けになってます!

甘味が無いため食事と共にだったり、ジャムやバター、はちみつと共に菓子パンのようにも楽しめるという違いがあるようですね。

スコーンとビスケットの違いも分かったので、次回からは迷わず言葉を使い分けられそうです♪☺️

ではでは✨




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