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パンダ流志望動機の作り方

こんばんは~!パンダフル就活と申します~!🐼🐼

3月になりESを書く量が半端じゃないことになってきましたね笑

ーーーーー(11月に更新)ーーーーー

そろそろベンチャー企業や外資系企業などの本選考が始まる頃だと思い、記事をさらにわかりやすくアップデートすることにしました。今のうちにこの書き方をマスターしておくと、スラスラと志望動機を作れると思います。実際に僕も志望動機は1時間以内で作り上げていました。
3月になるとES提出ラッシュがあるので、志望動機を深く考えている暇がありません。その際にこのnoteが役に立つと思います。

【いただいた感想】

など、他にもたくさんいただきました!!

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これからインターンの比じゃないくらいの重いESを書き続けることになると思います。

第一志望群だったら、「時間かけてES書こう!」って思えるんですが、「NNT(無い内定)が怖くてとりあえず出す!」っていう企業にはあまり時間をかけたくないですよね…

でも、もしかすると選考途中に志望度が変わって、第一志望群まで上がるってことも珍しくないので、少しでも興味がある企業にはとりあえずESを出しまくりましょう‼️

通過したら面接経験にもなるし、あとから選考辞退すればいいですからね。😌

しかし!!大問題が!!!

3月が近くなるとわかるようになるのですが、圧倒的に時間が足りなくなります。特にESを作成するのが嫌になってきます。(+WEBテスト...)
僕が3月提出したESは25社でしたが、周りと比べると少ない方でした。外資の面接準備などがあったので、そこまで時間が取れなかったというのもありますが...
多い人で50社提出したという人もいました。企業によっては2次募集、3次募集を設ける場合がありますが、基本は1次募集でESを出してください。追加募集がかからなかったらそこで終わってしまうので。

そして、こんなに時間がない中で僕がふと思ったこと。
それは、

志望動機をフォーマット化したらいいやん‼️

これがいいのか悪いのか分かりません。そして、私自身も3月に入り、このフォーマットで書き続けているのですが、まだ結果が来ていないので、通過率もわからない状態です。😂

(追記)
結果は3月中に出した25社中21社通過、4社落ちでした。その4社は第3志望郡にあたる企業だったので、ダメージは少なかったです。原因としては、これから説明する部分の”深み”がすこし足りていなかったのかなと思います。第一、第二志望群の企業は通過したので、ESのクオリティを担保しつつ、ESを高速処理できるなと思いました。第1志望群はこの作成方法+OB訪問や先輩に添削をお願いしました。

これを真似するかどうかは自己責任でお願いします🙏

通過理由としては、ガクチカの内容、学歴フィルターやWEBテストの結果なども選考材料になるので、一概に

志望動機がよかったから、通過した!

というのは断言できません。

ちなみにパンダの学歴は旧帝大理系学部生です。(過去ツイとか見れば、特定できちゃいます。)
なので、ある程度の学歴フィルターは突破し、WEBテストも非言語は無双状態です。(WEBテストの成績でアクセンチュアのGD免除するくらいには...)

一応、純粋なES勝負としての結果が出せるかと思います。

話がそれてしまいましたが、上記のように、選考材料はESだけではありません!🥲
特にWEBテスト対策は十分にしておいた方が良いです。WEBテストが最低水準に到達しなかったら、ESを読まれずに落とされます...😖😖

正直、企業側からしたら、WEBテストを本人が受けているかなんてわからないので、詳しくは言いませんが、それも一手かなと思います。(グレーゾーン🤫)

では!本題入ります!!


パンダ流志望動機の作り方

志望動機作るのって時間かかりますよね。特にあまり知らない企業...😓

そして、作成時にはワンキャリアとか企業のHPとか色々見るけど、よくわからなくて、めちゃくちゃ時間かかっちゃいますよね。(共感の嵐)

だから、全部同じフォーマットで書いちゃえばいいいやん!!

ってことです。どういうことかというと

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