ほんま、終活に、ラテンアメリカについて、書かねば、ほんまに、ほんま。
LaJorunadadeKiyoshito、きよっちゃんジャーナル。きよっちゃん暦66年6月16日。
いやー、尊敬する、年下やけど、サムライチャランギスタの宍戸さんが、きよっちゃんの駄文にNOTEで、スキしてくれたーー、うれしーーー。マコトはん、ゼニ以外の応援やらせてもらいまっせー。で、いーま、クミヤマのコワーキングスペースのたーだのインターネット。これが、つかえるのは、6月までかー、7月から、1日200円と有料に、なるのよー。年金月38000円のビンボーお一人様老人に、つらいのーーーーー。7月から、どうなるか?
で、今回は、シナの広東粥について、書こうと、おもてたんやが、マイブームの岡田英弘,宮脇淳子、小室直樹センセイかたの
本を、古本屋で、こうたり、図書館で、借りて、歴史、政治、宗教に、ついて、学ぶんだ方法論や、分析方法を、きよっちゃんの好きな、それも、現地に、旅した、ラテンアメリカに、ついて、書けない、かなーーと。歴史、政治、文化、風俗、習慣、宗教、恋愛事情、さらに、好きなアンデス音楽に、ついて、森羅万象を、ものに、したい、と。そのためには、もっと、もっと、スペイン語を、ベンキョウせな、あかんし、ケチュア、アイマラ語を、学習せーーな、あかんねーー。
きよっちゃんの、ラテンアメリカ旅暦は、1990年のNicaragua大統領選挙取材とメヒコ。95年のメヒコチアパスのサパティスタ取材、97年のペルー、ボリビア、チリのマチュピチュインカトレイル、ポトシの鉱山、ラパスのメーデー、グランポデールのお祭り、イゲラ村のチェ・ゲバラが、殺された、終焉の地見物、チリのサンチャゴは、「サンチャゴに雨が、降る」のモネダ宮見物、98年は、結婚ビザとって、ラパス再訪するも、おひとり様でやむなく帰国、2000年は、メヒコから、バスで、ホンジュラスを、通り、ニカラグア、エルサルバドル、Costa Rica、パナマ、さらに、グアテマラで、マヤ先住民と、アンティグアぶらぶら。メキシコシティー沈没か、ペンションアミーゴで。もう、四半世紀も、行ってない、過去なんですが、きよっちゃんの当時の旅のノートから、おもろいエピソードや吃驚や、いろんな資料、文学、壁画演劇作品を、コラージュしながら、かーーきましょう、おもろくなりそう、おもろいでーーーー。ま、期待してやーー。
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