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チャランゴを抱いた渡り鳥、南の島へ

LaJorunada deKiyoshito,きよっちゃんジャーナル、チャランゴを、抱いた渡り鳥、南の島へ。

きよっちゃん暦66年6月6日。いーーま、クミヤマ町のコワーキンギスペースのたーだのネット。

みなさん、アンデス音楽って、知ってまっかーーー?南米大陸のアンデス山脈周辺の先住民と、侵略支配者の西班牙人と、ドレイとして、強制移住させられた黒人との、ハイブリッド音楽ですーー。先住民が、ギターから、作った?十弦の小型ギターが、チャランゴなんですよー。きよっちゃん、十代のころは、チュウニングメーターが、なかったので、もっぱら、笛のケーナを、吹いていたんですが、この20年は、オオサカのコチャバンバで、買ったボリビア製のチャランゴを、ボチボチ弾いてますー、弾き語り。愛好していた、アーティストの系譜は、アルヘンチーナのウニャラモスー灰色の瞳の作者、ケーナ吹き。同じくアルヘンチーナのアンダリエゴス、メルセデスソーサ、チリのビオレータパラ、ビクトルハラ、キラパジュン、インティイリマニ、イジャップの、ヌエバカンシオン。さらに、アンデス音楽のメッカ、ボリビアラパスは、97,98年旅したんですが、エルネストカブール、サビアンディーナ、カルカスなどなど、もし、興味あるおかたは、ユーチュウブで、調べてね。きよっちゃん、印度、シナ、香港、カンボジア、ベトナム、ラオスへの旅に、チャランゴを、抱いてましたーーー。8月からの、南の島への、旅にも、もっていきまっせーーー。





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