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Un bon souvenir ‐ 良い思い出

ひとは儚いものである。いつ死ぬかもちろんわからない。それでなにかを書き残すとき「後で削除しよう」というのは覚悟が足りないのではないか。

還暦まであと数年の老いの身なれば、書き残すことは日頃から努めて「良い思い出」のみにしたいものである。

ということで悪ふざけや独断と偏見も含めて、死ぬことを前提にして書き残すようにしたい。変更を加えながら、ゆっくりと・・・


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