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175.【2024年】サブスクサービスまとめ


こんにちは。
合同会社Emuの坂井直貴です。
近年、日本の若者を中心にサブスクリプション(以下、サブスク)サービスの利用が急速に広がっています。
交通に関するものから、趣味で使えるものなど本当に多種多様なコンテンツが手軽に楽しめることができます。
僕たちの生活に欠かせない存在となっています。
特に人気のあるサブスクサービスをいくつか紹介します。


Netflix

1. Netflix(ネットフリックス)

Netflix日本だけではなくは世界的に有名な動画配信サービスです。
若い世代だけではなく中高年の層にも大きな支持を得ています。
僕が大好きな進撃の巨人のアニメやはもちろん数多くの映画、ドラマなどのコンテンツが提供されていて、オリジナルの作品も豊富で満足できるものになっています。
さらに、恋人や家族との共有や、ダウンロード機能によるオフライン視聴など、利便性の高さも魅力の一つです。

Spotify

2. Spotify(スポティファイ)

音楽好きの僕にとって欠かせないのは音楽ストリーミングサービスの代表格であるSpotifyです。
最新のJPOPやKPOPはもちろん洋楽など豊富な音楽ライブラリーがあり、様々なアーティストやジャンルの楽曲を聴くことができます。
プレイリストの作成やシェア機能など、ユーザー間での音楽の共有も容易です。

Amazon Prime Video

3. Amazon Prime Video(アマゾン プライム ビデオ)

Amazon Prime Videoは、Amazonの会員特典の一つとして提供される動画配信サービスです。
多彩な映画やドラマ、オリジナルコンテンツが視聴できるほか、読書特典など、幅広いサービスが利用できるため、若者にとってはコストパフォーマンスの高い選択肢となっています。
その他に1番ありがたいのは送料が無料になったり、即日に荷物が届くなどとてもお得なサービスになっています。
※商品によって異なる場合があります

Apple Music

4. Apple Music(アップル ミュージック)

Apple大好きな僕にとって付き合いが長いiTunesです。
音楽ストリーミングサービスの中でもApple Musicは、日本では多くの年齢層の方に支持されています。
iTunesとの連携や、独自のレコメンデーション機能により、ユーザーの好みに合った音楽を提供します。
また、ライブラリーのダウンロードやオフライン再生も可能で、通信環境に左右されずに音楽を楽しむことができます。

OMAKASE

5. OMAKASE(おまかせ)

「OMAKASE」は、日本の料理文化に焦点を当てた料理教室やグルメツアーなどのサブスクリプションサービスです。
定期的に料理のレシピや食材を届けるコースや、食文化に関するワークショップなど、食に興味がある人にとっては魅力的な体験を提供しています。

月刊男前図鑑

6.月刊男前図鑑

このサービスは実際に女性の友人に紹介をしたことも多々あるサービスなのですが、「月刊男前図鑑」というものです。
実際の三次元ではなく二次元の男前を見るサービスになっています。
毎月異なる男性の“男前”な姿を写真付きで送るサブスクリプションサービスです。
三次元で満足できなくて二次元しかダメだ!という方にもってこいのサービスになっています。
男性の美しさや格好良さを称えると同時に、ユーモアや笑いも提供します。購読者は、毎月のお楽しみとして新しい“男前”な人物を見ることができます。
ちなみに私はもちろん契約はしていませんが。。。


猫写真集

7.猫写真集

一緒にいてほしい時にいないけど、一緒にいなくていい時に擦り寄ってくるかわいい猫ちゃんのサブスクリプションサービスです。
毎月かわいい猫ちゃんのさまざまな猫の写真集を届けてくれます。
愛らしい猫の姿や面白いエピソードを通じて、癒しや楽しみを提供されておいます。

まとめ

昭和、平成の時はデートに行くのなら初任給で購入した車で購入したCDを流しながら女の子の送り迎え、そして映画館で映画を観た後に夜はおしゃれなディナーをすることが当たり前だったようですが、現在は違います。
現在はレンタカーを借りて、レンタルスペースや家でサブスクで映画を観たりと安くて質にいいサービスがたくさんあって生活スタイルやお金の使い方など大きく変わってきていますよね。
僕も実際にタイムズカーHUBチャリは法人契約をしてかなり利用させていただいています。
これらの変わったサブスクリプションサービスは、ユニークな体験や楽しみを提供し、日常生活に新しい刺激を加えることができます。
これらのサービスを利用することで、幅広いコンテンツを手軽に楽しむことができ、日常生活に彩りを与えてくれるでしょう。
便利なサービスが出てきたこともあり生活は充実したものになっていますので、いつ、どこで、何にお金を使うのか試されている時代ですね。

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