本棚 追想

本棚というと、最近会社の本棚に私設本を秘密裏に忍ばせてみた。

センジュ出版の本を隅っこからオセロのごとく、

「ハイツひなげし」
「ゆめのはいたつにん」
「しずけさとユーモアを」

まだこの3冊のみである。

経営書、会計原則 などお堅い本棚がある中に
ちょっと異質物の混入。

まだ、気づかれずにいる。

これに今回「ロバート・ツルッパゲとの対話」を挿入してみようと思う。
どんな動きが生まれるのか 楽しみです。

会社に毎日来るかいがあるというものです。