蓮ノ空1st Live Tour ~RUN!CAN!FUN!~東京公演を現地に観に行った話 その2
前回
愛知見ながら書きますのでタイトルはあまり関係ありません。はしる!できる!たのしい!を観た感想全般だと思っていただければ
とりあえず、この瞬間忘れたくないな~~~~というところをメモっていくスタンスは変わりありません。(後出しじゃんけん)
ちなみにですが、スリーズブーケ楽曲派(歌詞の意味について考えたい派)、DOLLCHESTRA歌唱派(歌いたくなる楽曲派)、みらくらぱーく!多動派(多動を発動してしまう派)としてそれぞれ属しているので、決して箱推し等ではございません。また、キャラクター個人や声優さん個人に肩入れなど等もしておりません。決して。
決して。
決して。
愛知 MC1
イヤホンとるな。頬っぺたつんつんするな。人の汗を人の衣装で拭くな。(これは切れ芸であって、筆者はありがとうと述べております。)
ういさん「たくさん期待していてね。」ですか。そうですか……。なるほどね……。
4.残陽
ごめん、なにが起きたの。後ろからじゃなくて、前からいったら解釈変わっちゃうでしょ!!!!!!!!!!!!!!!!!!ちょっと咀嚼する時間ください。たすけてください、スリーズブーケってユニットに狂わされ続けてる。
12.ジブンダイアリー
少し横になって、ね。軽率に横になってください。
ところで、7月度Fesの衣装が本当に好きなんですよね。
13. Mirage Voyage
サビの振付好き。サイドステップで揺れる衣装のそでとスカートがとても良いです。
さやかさんの「どうしようか」いいですね。こういうライブだからこその、セリフっぽい歌い方すごい好き。
ところで綴理先輩(CV.佐々木琴子さん)のカチューシャ、良いですね。似合いすぎです(3戦4敗)。
14.眩耀夜行
眩耀夜行と書いて眩耀夜行って読みます。僕は読めませんでした。
っていうか7月度FES衣装本当に良いな。日野下さん、肩、出ちゃってますよって教えてあげたい。
眩耀夜行の衣装で眩耀夜行歌ってもらえるの本当にうれしいな。うれしいな……。
15.Kawaii no susume
乙宗梢さんも日野下花帆さんも頬膨らませるの上手すぎます!!!!!!!!!!
東京公演の後褒めたからかな……。まだ伸びてる。
え、なに、すれ違いざまにおふたりでハート作るのかわいすぎませんか?
16.ド!ド!ド!
瑠璃ちゃんと一緒に歌うのをわくわくしながら歌詞を書いていた藤島慈さん。萌、です。
「何度躓いたって、転んだって、あきらめるのは無理。」
この気持ちは私も見習わないといけないなって思いました。
ボリュームを上げました。
というか二日目ってはくちゅー衣装なんですよね。ほんとかわいいが過ぎる。(2戦10敗)
1Bの大沢瑠璃乃さんの裏𝒑𝒆𝒂𝒄𝒆可愛すぎです。
素の歌唱力で言ったら、みらくらぱーく!のお二人が一番高いと思ってます。
17.ハクチューアラモード
クラップとレスポンスのタイミングが地味むずかしいので、しっかり楽しむには予習必須です。
また、2Aの3は👌、6は👍なので注意です。
でらうみゃー!!!!!!!!!!!!!!??????????????
俺も方言女子に生まれたかった……。
18.夏めきペイン
入りの大沢瑠璃乃さんのピース好きです。
冬場なのでおなか冷えないようにトップスの長さ長くなってるのが好きです。おなかは冷やさないほうが良いとされていますからね。
あと、実は藤島慈さんのことが好きなんですけど、「この中で一番かわいいがいいな」の表情がすごく好きです。でも箱推しなので一番って言えないのがとても苦しい。
19.素顔のピクセル
僕はこの曲が創られた時のスリーズブーケは同期で先入り後入りという意味での先輩後輩っていう解釈が一番好きです。だって、同期じゃないと教科書で隠した泣き顔も、窓際でまどろむ寝顔も見れないですからね。本当に天才的だと思います。
日野下花帆さん「ピース!」
好き。
サビの振りも好きなんですよね。
20.アイデンティティ
「応援して!」うーーーーーーーーーーーーーーーんしちゃう
「や"っ"ぱ"た"く"ま"し"く"」すき……。
大沢瑠璃乃さん、藤島慈さんに抱き着くの慣れてきましたね。よきです。
21. ココン東西
大沢瑠璃乃さんも藤島慈さんのセリフ回しのアレンジまじで好きすぎる。
私事ですが、1日目のトロッコが最後方に来た時に、大沢瑠璃乃さんこと菅叶和さんにめっちゃ手を振ってもらえたの一生の思い出にしています。
お二人の夏めき衣装も間近で見れたのが本当に良かったです。
22. Take It Over
The DOLLCHESTRA って感じの曲で好きです。しっとりしたアンニュイな歌ももちろん好きですが、ベースラインがごりごりに動くこういった歌もこれからも歌ってほしいですね。っていうか、お前伝統曲か、マジか、なんなん歴代DOLLCHESTRA。えぐいって。
23.明日の空の僕たちへ
「ずっと今が続けばいいのに」停滞を望む彼女たちがいる。でも、「叶えた夢のそのムコウには」「例えなにがあっても 変わらないよ」って、進み続けた先にも、青春が、今が、私たちがいる。未来が今になる瞬間を大丈夫だよって迎える後押しをしてくれる。そんな思いが込められた曲なのかなと思います。
今回の1stライブツアーは過去のものになってしまうけれど、1stライブツアーがあったこと、そこに参加したことはなにも変わらない。そんな歌なのかもしれません。
愛知 MC2
僕たちをスクールアイドルにしてくれてありがとう!?
ありがとう…か…させてあげれたのかな。スクールアイドルに…。
12月に北陸大会か。たぶん、誰かが笑って誰かが泣くんだろうな。ラブライブ!の優勝は1チーム。
「どうか最後まで私たちに期待してください」
En1. On your mark
私が最初に見て衝撃を受けた曲。まだ、進化するんですね。
お前良いこと言うな。
En2. ノンフィクションヒーローショー
みらぱのショー、一生観てたい。
キメポーズの時、みらぱ以外真顔なの結構じわじわきて癖になってる。
あとじゃんけんしてたり、忍者走りしてたり後ろがフリーダムなの好き。
En3. KNOT
ギターのカッティングかっこよすぎ。僕もこれできるようになりたい。
村野さやかさんの音ハメきれいすぎて椅子ごと転がりました。DOLLCHESTRAにしては騒ぐ曲なので、現地ではめいっぱいはしゃぎました。
「騒げ!」村野さんが煽りを!?!?!?
村野さん、結構一個一個の振りが大きいのがとても良い。
「──いくよ。」”””あの”””夕霧綴理がライブパフォーマンスで魅せる本気が好き。オープンキャンパスを乗り越えて””村野さんと一緒に””ライブするんだ、そんな強い意志を感じます。
「ラスト!!!!!」煽りが良いですね。
En4.千変万華
楽曲派なので、腕を組みながら現地でも聴いてました。
2サビがないお歌は良いお歌と相場は決まってますからね。
サビの指をポンポンする振りが好きです。
千変万華の話はまた別で腰を据えて書きたいなって思ってます。
En5.Trick & Cute
にゃんにゃん配信の伏線楽曲ですね。
花宮さんの菅さんの長い脚煽りは、もはやそれが振りつけになってませんか????
みらぱがラスサビでコーラス任されてるのは、その辺のセンスとか下地あるから任されてると思ってます。
En6. Legato
終盤に聞きたい曲ですよね。
蓮ノ空のみなさんがこちらまでやってきてくれるの本当うれしいですよね。
ET。
サビの爆レスタイムほんと好き。
乙宗梢さんこと花宮初奈さんがレスに反応するときに、本当にうれしそうな表情をするのが本当に好きです。
En7.永遠のEuphoria
締めの曲として100億満点な曲を1stアルバムに突っ込んでくるあたりとんでもコンテンツですよね。
スリーズのトロッコを待つ4人で、菅ちゃん起点で抱き着いてたのがもう感無量でした。
愛知 MC3
「4月から今日この瞬間までの私たちを表現することはできていたでしょうか?」
ライブBlu-ray、うれしすぎ。
2ndツアー、うれしすぎ。
月音こなさん。「白い波はめぐちゃんが見たくても見れなかった色だったんだけど、やっとめぐちゃんと二人で観れたような気がします。」
そうだよね、ミニアルバムもOpeningライブもめぐちゃんはまだ復帰できてないし、舞台に立ちたくても立てなかったんもんね。
「今日この日見た私の景色はめぐちゃんが作ったもの」とおっしゃってましたが、めぐちゃんとこなちで二人三脚で作り上げたものだと思ってます。
菅叶和さん。ひとりひとりにあなたにしかできないって、力強く言葉をかけれるって素敵なことだと思います。
メンバーも声をかけていましたが、大沢瑠璃乃さんが菅叶和さんでよかった。あなたにしかできないって声を大にして、改めて伝えたいです。
佐々木琴子さん。悔しい気持ちもありつつ、今できる最高のパフォーマンスをやり切ったって胸張って言えるなら、本当に悔いはないのでしょう。厳しい制約から解き放たれた次回のパフォーマンス、またのびのびした姿を魅せてください。
野中ここなさん。「いい子たちばっかりですね。」あんたもやい!!!!
「みなさんの方から蓮ノ空に歩みを進めてくれている。」ファン冥利に尽きるお言葉ですね。
メンバーと皆さんでどんな活動記録になっていくのか、みなさんがどんな未未来を創っていけるのか、どんな軌跡を描いていくのか、私も楽しみです。
「私たちと踊ってくれた」これは野中ここなさんと村野さやかさんのお二人って意味ですかね…?
花宮初奈さん。蓮のメンバー全員が蓮ノ空のことすきすきクラブのみなさんがいたからこそこうして1stにまで辿り着けることができたと仰っていただけていることがとても幸せです。乙宗梢さん共々御自身への厳しさは、力強い、一瞬一瞬の表現に反映されているのでしょう。これからも、素敵なパフォーマンスを魅せてください。2nd ライブツアー、行きます。
@東京公演 汗あまりかかないのに、サマステ以来に汗かいたと仰っていたので本当に今できる精一杯のパフォーマンスを届けようとしてくださったんだなって思ってます。
楡井希実さん。にこにこは伝わってました。日野下花帆さんの成長をこのライブの一瞬で表現するのは非常に難解だったと思います。しかし、楡井さんの歌やダンス、表情から、垣間見ることができました。「みなさんと一緒に歩んで来れたことがとてもうれしいです。」この言葉はファン冥利に尽きます。ありがとうございます。
「まだまだ未完成で未知数な未来を、私たちと一緒に描いていってくださるとうれしいなと思います。」
最後に月音、人の頭を鷲掴むな。
WEn. Dream Believers
本当の意味での始まりはフル編成になった今日この日からなのかもしれません。En1のOn your markは意味があるものな気がしますし、OP尺のDream Believersなんですよね。
ここのカメラのかんかんとこなちの抜き方完璧でした。まじでエモい。
総括
2ndも行きます。這ってでも。