マンガでわかるLGBTQ+ / パレットーク

「性にまつわるモヤモヤ」を漫画で読み解く!Twitter「パレットーク」(https://twitter.com/palettalk_)で投稿した、LGBTQ+やフェミニズムについての実体験に基づく漫画を、コチラでさらに詳しく解説していきます。

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      • レインボーではないアライ・グッズとは - 街なかが虹であふれる未来に向けて今の私たちが考えるアライの示し方

        皆さんは、街の中がレインボーであふれている光景を目にしたことがあるでしょうか? ”街にレインボーがあふれている”ということからは、人々は「その街ではLGBTQ+当事者が、自らのあり方を隠すことなく生活できる雰囲気があり、かつ支援者であるアライもたくさんいる」ことを読み取ることができます。 筆者の私は、これまで何度かそのような光景を目にし、感動した経験がありました。 たとえばオーストラリアを訪れたときは、ちょうどオーストラリアで同性婚の法制化が実現した直後。”YES(「同

        • LGBTQ+当事者が直面する「住まい」の課題を可視化する − NPO法人カラフルチェンジラボが当事者アンケートを実施中!

          私たちが安心して生活する上で欠かせない「住まい」。 新型コロナウィルスの感染拡大以降、多くの人が「住まい」との向き合い方が変わった方も多いと思いますが、安心してすごせる「住まい」というのはいつの時代も、誰にとっても、人生のうちの大切な要素の1つです。 ・次に住む部屋を探すとき ・思い切ってマイホームを購入するとき 新しい生活を想像しながらワクワクしたことのある方も多いのではないでしょうか? ですが実は、様々な理由でその「住まい」を確保することが難しい状況に置かれてしまって

          • 「たかが一人称」ではない - トランスジェンダー男性の「俺」が大切にしている一人称の思い出

            11月はトランスジェンダー啓発月間! トランスジェンダー(Transgender)とは、生まれたときに割当てられた性とは異なる性自認を持つ人のことを指します。LGBTQ+のTにあたるセクシュアリティで、一言でトランスジェンダーといってもその性のあり方は非常に多様です。 さらにトランスジェンダーについて詳しく知りたい方は、こちらの記事をお読み下さい↓ 少しずつ性の多様性に関して理解が広がってきたとは言え、トランスジェンダーの当事者には、日常生活の様々な場面で偏見や差別にさ

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            パレットークのおすすめ映画『リトル・ガール』

            「ただ、わたしとして生きる」ことを社会から受け入れられ難いという人はたくさんいる。 映画『リトル・ガール』の主人公、7歳のサシャもそのひとりだ。フランス北部で生まれたサシャは、生まれたときに男の子であると割り当てられたが、2歳を過ぎたころから、自分は女の子であると訴えてきた。 この映画はサシャとその母、そして家族を追いかけたドキュメンタリーで、実際にこのポスターに写っている少女(リトル・ガール)が、サシャである。 この記事では、2021年11月19日に上映が開始される映

            【マンガ】レズビアンの私が思い出す初恋の話 #国際レズビアンデー

            10月8日は国際レズビアンデー(International Lesbian Day)でした。 レズビアンの歴史、文化、多様性をお祝いする日。レズビアンの存在を可視化し、レズビアンの人々が直面する課題への認識を高めるきっかけとなります。 レズビアンとは、女性の同性愛者のこと。レズビアンについて更に詳しく知りたい人は、こちらの記事も読んでみて下さい。 レズビアンと一言でいっても、あり方は人によって本当に様々です。パレットークでは、これまでも多くの編集部にお寄せいただいた実話

            「6年も付き合って結婚しないなんて」 - 大切な存在を否定されてしまったレズビアンの私の話

            「付き合っている」や「婚約した」という言葉から皆さんはどんなカップルの姿を想像しますか? 今の日本では、同性カップルが法律上の結婚を選択することはできません。私たちの生きる社会ではまだまだ異性愛が当たり前とされる場面が、制度上でも人々の認識の中でも多く残っています。 これを読んでいる方の中でも、つい「付き合っている」や「婚約した」という言葉から無意識に異性愛のカップルを想像した方もいるのではないでしょうか? 今回は、とあるレズビアンの女性が美容院で実際に経験した出来事を

            "普通"の幸せって何? - バイセクシュアルの娘の幸せと向き合おうと思った話

            先週、9/16〜9/23はバイセクシュアル啓発週間でした。 バイセクシュアルとは、性的指向(好きになる性別)が男性と女性の両方であるセクシュアリティのことを指します。 日本でも、タレントのカズレーザーさんがバイセクシュアルであることをカミングアウトするなど、少しずつ知られるようになったセクシュアリティですが、残念ながらまだまだ多くの誤解や偏見、決め付けが残ってしまっています。 たとえばその1つが、「同性を好きなのは今だけ。いつかは異性と恋愛をして結婚をするのだろう」とい

            「パレットーク便」皆さまからの質問と回答

            先日お知らせしました新サービス「パレットーク便」へ、多くのご応募いただき誠にありがとうございます。皆さまからの期待や応援のコメント、編集部一同とてもうれしく拝見しております。 募集締め切りは明日9/10(金)23:59まで。「気になっていたけど応募はまだしていない…!」という方もまだまだ間に合いますので、ぜひご応募ください。 さて今回の記事では、現時点で頂戴している皆さまからのご質問やご意見にお答えいたします。ご応募に際して気になることがある方は、ぜひ本記事の内容もご確認

            若い女性がいると場がなごむ? - 「女性として」でなく「一人のビジネスパーソン」として働ける職場を

            近年、ダイバーシティ研修やLGBT研修を積極的に行なう企業が増えてきました。多様な性のあり方や働き方にも配慮する企業や人々が増えてきていることは、さまざまな人にとって自分らしくある場所が増えることですよね。 しかし、そんな企業であっても、本当に誰にとっても働きやすいかといえば、まだまだ課題があるようです。一度「研修を実施した」からといって、実際に仕事場でのコミュニケーションに課題がなくなるかというと、もちろんそうではありません。 今回のエピソードも、ダイバーシティ研修制度

            新サービス「パレットーク便」開始。無料会員登録を募集します!

            いつもパレットークをお読みいただき、ありがとうございます。パレットーク編集部です。 本日は、パレットークの新サービス「パレットーク便」についてお知らせいたします。無料で会員登録募集を行いますので、気になる方はぜひ最後までお付き合いください! はじめにパレットークはこれまで、オリジナルの発信に加えてPRの発信をしてきました。性のあり方の多様性や性別によって限定されない選択肢、これまで語られづらかった課題に光を当て、マンガや記事を通して、パレットークが「これは素敵だな」と思う

            会社の結婚祝い金を同性カップルにも - ゲイの後輩のめでたい報告を聞いて、部長に呼び出された話

            多くの企業において、社員が結婚した場合に会社から結婚祝い金が支給される仕組みがあります。従来、この結婚祝い金は法律婚をした異性のカップルに限られていましたが、近年その配偶者の定義を同性カップルにも適用しようという動きが様々な企業で起きています。 現在の法律では残念ながら同性カップルは法律上の結婚(同性婚)をすることはできません。そんな中で、企業内だけであっても同性カップルを異性のカップルと同じように扱う動きが増えてきたのはとても嬉しいこと。 とはいえ、まだまだすべての企業

            女性は女性の絵文字しか使っちゃダメ? - 社内用チャットツールで指摘された男女の「こうあるべき」に思うこと

            リモートワークも一般的に普及し、社内用チャットツールで仕事を進める会社も増えてきています。文字のみによるコミュニケーションはときどき難しさもありますが、そんなときにチャットツールに備わっている絵文字スタンプの機能が便利で、日常的に使っている人も多いのではないでしょうか? 今回は、そんなチャットツールの絵文字に関してモヤモヤしたエピソードをご紹介します。 最近のスマホ等の絵文字では様々な多様性を尊重したデザインが次々と追加されています。たとえば、職業を表す絵文字で性別を多様

            レズビアンの私がタクシーで経験したこと - 「目の前の人がLGBTQ+当事者かも」という想像力の持てる社会に向けて

            「目の前の相手が、もしかしたら自分とは違う性のあり方を持っているかもしれない」 LGBTQ+という言葉が広く知られるようになり、少しずつではありますが、そんなふうに想定しながら誰かと話すように心がけているアライの人も多くなってきたと思います。 とはいえ、まだまだ心無い一言や差別・偏見の言葉に傷つき、苦しい思いをしている人がいることも目をそらしてはいけない、この社会の事実です。今回のエピソードはタクシーの運転手さんに同性愛に対して差別的な言葉を投げかけられてしまったレズビア

            ノンバイナリーってなに? -従来の 「男か女のどちらか」に当てはまらない性のあり方について

            皆さんは、ノンバイナリーという言葉を知っていますか? 先月のプライド月間には、歌手の宇多田ヒカルさんがノンバイナリーであることをカミングアウトし、初めてこの言葉を知ったという方も多いかもしれません。 ノンバイナリーとは、「男・女という従来の二元的な枠組みに当てはまらない性のあり方」を指します。とはいえ、この文言を聞いただけではピンとこない方も多いかもしれません。 そこで今回は、ノンバイナリーであることをオープンに、様々な分野で活躍されている中里虎鉄さんにインタビューをし

            「婿養子」と選択的夫婦別姓 - 名字を変えたら、その家の言うことを聞かなきゃいけない」そんな父を見て思ったこと

            現在の日本では、結婚するカップルは名字をどちらかに揃える必要があります。結婚する96%の女性が名字を変えているなかで(※)、今回体験談をお寄せいただいたのは「お父さんが妻の名字に変えた」というパターン。 そして主人公が無意識に感じてしまったのが 「名字を変えた方が下で、変えさせた方が上」 という価値感でした。 ※厚生労働省の平成28年度「婚姻に関する統計」 戦前の婚姻制度と、婿養子日本における現在の結婚制度は、戦前の形とは大きく違いました。 戦前の結婚は、個人の結婚と