MIYAMOTO Ryota
金継ぎという文化が本当に好きだ ものが壊れることを肯定する精神が愛おしい その上美しく昇華してしまうなんて感動的じゃないか
TypeScriptは Structural Typing な言語だから、型の定義が他の言語で言うインターフェース定義を兼ねている だから具体的な型のエイリアスとしてのtypeと、型よりも抽象度の高い要件としての interfaceとの機能が似るのは当然なんだな
GitHubのiOSアプリ、素人目に見てもコンポーネントを上手に活用していて、しかも堅牢さを感じる使い勝手で、その出来栄えには本当に惚れ惚れとする
金は天下の回り物なんだったっけな ちっちゃい財布で6つ折りにしてるのが申し訳なくなってきちゃったな
問題は「あるか、ないか」ではなく「大きいか、小さいか」で語ったほうがいい、この頃はそんな気がする
スマートフォンのカメラアプリ、起動してまず「写真」「ビデオ」「ポートレート」みたいな選択肢が画面を占有してるようなUIだったらテンポが悪くてとっても使いにくいだろうな 僕のモードレス図鑑が1ページ増えた
人は精神的存在に少しずつ近づいている
宗教・哲学・科学についてちょっぴり考えた いずれも世界を説明する手段と捉えている 宗教より科学に関心を向く時代と感じているが、ロボットや人工知能といった「人間の価値を否定する技術」の存在感が極めて高まった時、人々は耐えられず、「思想が主導する世界」にシフトしていったりしないか
「ストリーミングが追いつかない場合は、コンテンツの品質を下げる」といった機能をつくるとき、それぞれの厳密な定義をすることとなるが、機械学習とフィードバック機構によりカジュアルに実現できないか (Spotifyを聴きながら)
僕たちは疑問に対する答えを簡単に入手できる時代にある 今起きている戦争の行く末も、”おなかいた”の原因も、好きな人の攻略法も、絶対の答えがあるような気がしてしまうのかもしれない
ふと思い立ったので、僕の考えをここに書き出していこうと思う もっとしっかりとした創作につながればいい