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年末スペシャル!逃走中グレートミッションを振り返る
どうもこんばんは。
大晦日ですが皆さんは何の番組をみてますか?
私は逃走中です。みなさんもそうでしょ?
リアルの逃走中は青山シズカがゲームマスターになってますがこれはアニメもそうなるという伏線何でしょうか。頑張れ月村サトシ。
閑話休題。
本記事ではあまり感想記事をあげれなかったロンドンステージを振り返るものです。
今後も色々と忙しいのでこのようなまとめて更新する形になりそうなのでステージの終わりまでお待ちください。
noteに書きかけの感想記事がたまってしまっているのでどこかでだせたらいいな。
ではやっていきましょう。
ロンドンステージ
逃走成功者:なし(自首1名あり)
寸評
思えば始まる前から嫌な予感がしていた。
絶対的王者モーリス・シューメイカーの不在、主人公トムラ颯也の弟との確執等不安材料はいくつもあった。
それでも彼らなら逃走成功してくれると思っていたが、ペンタが自首に成功したとき疑念は確信に変わった。
案の定逃走成功者はゼロ。逃走者にとっては始終苦しい展開が続いた。
感想
ロンドンステージは霧の都と西洋妖怪(鬼太郎がブームなのでこう言う)がマッチしていい感じに不気味な雰囲気が出ていました。
逃走者たちには新たな力WARCRY(ウォークライ)が追加。人間の闘争本能がトリガーらしいです。今後に期待。
新逃走者だとクレアさんが好き。「応援を頼む」のシーンがとってもよかったうえに、後半まで活躍していたので今後に期待していたのですが、砂漠ステージだと一瞬で干からびました。悲しい。
やっぱりモーリス・シューメイカーがいないのがつらい。割と私のモチベーションの大部分を担っているので早く逃走中に参加してほしいです。(ちなみに幕間で50回逃走成功の記録を打ち立てたらしい、やっぱバケモンだこいつ)強すぎて参加できないキャプ翼の若林くんポジになりつつあります。
そろそろ今年が終わるのでこの辺で終わろうと思います。
お台場決戦はともかく生逃走中は思ったより面白いです。
グダグダではありますが来年もよろしくお願いします。
来年の希望ONEPIECEコラボステージをやる。
RUN for MONEY