どうもです!私みたいな素人の小説を読んでくださっている方、ありがとうございますっ! 第1部を投稿したばかりですが、この小説のタイトル部分を変更しようと思います!共通の題名がないと繋がりがある事が分かりにくいかもしれないので💦 実際、主人公のプロフィールは見てくれているものの、プロローグは見てないという人ばかりだと思います! 15日に一斉変更するのでぜひプロローグから見ていただけると嬉しいです。
その日の内に支度をし、村を出た。思い立ったら即行動だ。出る前に目的地は決めた。1番近い国 [アロヴェラ国]だ。 どんな国?知らん。近いから行くだけだ。近い国と行っても徒歩だと結構距離あるな、村出てからもう2時間だぞ。 ク「あれっ、もしかして…」 街が見えてきた、ようやくだ〜。 ク「…っはぁ、着いた〜。疲れた〜」 さて、宿はどこに「お兄ちゃん!遊んで!」…どうやら休めるのはまだまだ先のようだ…。 ?「お兄ちゃん、見た事ない格好してる!旅の人?」 ク「そうだよ。クローフィアって
名 クローフィア 性 男 年 16歳 超ネガティブ思考を持つ、体力無い癖に旅に出る様な、自分の事も周りの事も分からない子。 ただ1つだけ、誰も気づかない特性を持っている
誰にも見えない。誰も気づかない。誰も知らない。私は一体どんな色?どんな形?何処までが私? 私でも、私のことはわからない。しかし、私は確かに存在している。私には[心]があり、考えることが出来るから。 だからこだからこそ、考えたくない。考えるたび (私はいつまでも謎のまま) その結論にたどり着いてしまうから。 ねぇ、誰でもいい。私の存在に気づいて。 [私]という謎を解き明かしてよ。 抜け出したいの、[何物でもない存在]から… 俺は、この世界の闇しか知らない。周りは、 「物事を悲
この後新作投稿します! といっても体調崩したりでなかなか進んでないので今回はプロローグと主人公設定(超簡単)のみになります 今回の作品はいつもの短編ではなく中編くらいです!長編にしたかったけどできなかったので中編です! はじめて初めて書いた作品(だいぶ前)になりますので見づらいところもあるかと思います どうかお許しください💦 あと今忙しくて書けなかったり体調崩してたりで進んでない状態なので不定期になります お許しください💦 必ず完結はさせます!いつになるから分かりませんが!
※『ブラックエンド』をお読みいただいた方のみこのお話をお読みください 母「どうしてっ,○○…!」 一人の女性が,娘と思われる少女を抱き泣き叫んでいた。少女は血塗れで,手遅れだということは人目見てわかった。トラックの運転手に話を聞いた所,少女が突然飛び出してきた,車用信号機を確認したが,青だったとの事。上司には『少女側の希死念慮によるもの』と報告しておこう。目撃者もいることだし。しかし最近は若い子のこういった事件が多い。多感な時期だから仕方ないのかもしれないけどね… 作者コ
※先に『日常系ゲーム』を読んでからブラックエンドに分岐した方のみお読みください 頼りになる人,と思われているのは嬉しいが,最近何でも私任せだ。もう疲れた。 目の前には赤信号。飛び込んでしまおうか。 あっ,トラックが来てる,ちょうどいいや,リセットしよう。次は目立たない様にしよう。面倒事を押し付けられるくらいなら友達なんていらない。 さぁ,早く来て,日常をやり直し…って,どうするんだっけ?やり直すためのコマンドは? …気づいてしまった,これは,ゲームじゃない。 キキィィィィィ
※先に『日常系ゲーム』を読んでからグレーエンドに分岐した方のみお読みください 母「どうしたの?随分暗い顔だけど…,本当は何か嫌な事があるんじゃないの?」 …クラスメイトから,面倒事を押し付けられていること,陰口を叩かれている事を伝えた。 母「まぁ…!気づいてあげられなくてごめんなさい。わかったわ,学校は休んでいい。勉強なら家でもできるしね。」 その後は少し気持ちが楽になったので,ご飯を食べて,部屋で好きな音楽を聴き寝た。 翌日 …きて……なさ………… 母「起きなさいっ!いく
AM6:00 起床した。何をする? 1,母に休みたい事を伝える(グレーエンドへ) 2,学校へ行く準備(そのまま読み進めてください) 2を選んだ。 母「○○!朝ご飯は?」 1,食べずに登校 2,食べて登校 2を選んだ。 母「行ってらっしゃい,サボっちゃダメよ!」 1,サボって遊ぶ 2,学校へ 2を選んだ。 学校に着いた。どうしよう? 1,授業に出ない 2,授業に出る 2を選んだ。 お昼休みになった。どうしよう? 1,昼食を食べず遊ぶ 2,昼食を食べる 2を選んだ。
未知のものが怖い?そんなの関係ない! 僕らの国を創り出すため まだ見ぬ土地へ! 冒険の旅へ飛び出そう! 地図に乗ってない土地探し求め 船を作り 先が見えぬ海を進み続けた 計画性なしの冒険の旅 そう簡単では無い 道中の食べ物?そんなの現地調達だ! 食料がない?魚取ってこい! 船酔いした?えーっと寝てろ! 上手くいかないことばかり 疲れ果ててもう動けない… けれど後悔はない 新しいもの創り出すには苦難も付き物だ 下向いてちゃ何も見えない 前向いて見れば ほら 大地がそこに!
最近私,歌を作りたいな〜と思い,歌詞を考えることがよくあります!でも作曲できないし,機材もない!ということで,自作歌詞ここに書くことにしました!ただの自己満足なので無視してもらって全然大丈夫ですけど。 ただ私が書きたいだけなんで!どこかに書いておかないと忘れちゃうので!それはもったいないと思ったので! それだけです。
私は花屋に買い物に来ていた。中学の同級生が結婚するというので,そのプレゼントを買いに来たのだ。 店員「いらっしゃいませ〜。…って,Uちゃん!久しぶり〜!」 U「あっ!Rちゃん!久しぶり〜!ここがRちゃんのお店だったんだね!」 R「うん!元気そうでなによりだよ!ところで今日はなんのためにここに?」 U「明日,Aくんの結婚式じゃん?お祝いの花を用意しようと思って…。ちゃんと花言葉だって調べてきたんだから!」 R「念入りだね〜。」 U「それにしても驚いたよ。人に贈る場合,花言葉が変
「望む未来は」1話投稿させていただきましたが、現在様々なところでAIが問題視されている、という話を聞きます。そんな時にこの小説を世に出すことは適切では無いと思ったので消したいと思います。7月の始めにまた別のものを投稿しようと思っております。 (見てくださっている人がいるかは分かりませんけど) 突然の変更、しかもまだ1話しか出していないという状態で本当に申し訳ありません。