財務諸表アサーションが"PERCV"の5個だったのは、昔(2007年7月よりも前)のことだった?
現在は、4+5+4で13個?になっている
↑はA社USCPAテキストでもそうなっていた
・勘定残高(BS)に関するアサーション
・取引(PL)に関するアサーション
が分けられている
しかし、PCAOBのASでは、以下の5個("PERCV")になっている
監基報315に和訳されてるAU-C 315では、計12個のアサーションが挙げられている
ちなみに、日本でよく挙げられるのは以下の6個
「評価の妥当性」と「期間配分の妥当性」が「Valuation or Allocation」にまとまって、"PERCV"になってる感じ?